
<ロッテ1−5日本ハム>◇14日◇ZOZOマリン
ロッテが今季2度目の3連敗で借金は6に膨らんだ。
移籍後本拠地初登板のジャクソン投手(29)は、7回4失点と乱調。初回に先頭から2者連続四球が絡んで先制を許した。2、3回は立ち直ったものの、4回に再び四死球が絡んで2死満塁から2点適時二塁打を許した。さらに6回、田宮にダメ押しソロを浴びた。試合前は「ZOZOマリンで投げることは特別なことだと思うしワクワクしている」と、熱いロッテファンの前での初登板を心待ちにしていた。前回8日オリックス戦では6回6失点。中5日でのマウンドも「なんとか粘り強くしっかりとしたピッチングでチームに貢献できるように、勝利へ導いていきたい」と意気込んでいたが、流れをつかめなかった。
一方の打線は、寺地隆成内野手(20)が、チームの天敵から1発を放った。1点を追う2回、先頭で打席に立つと、1ボールからの2球目、138キロフォークを鮮やかにすくい上げた。打球はそのまま右翼席へと吸い込まれる今季2号の同点ソロ。「1発で捉えることができたので良かったです」とコメントした。
ロッテ打線にとって、日本ハム達はまさに「鬼門」だった。直近4試合、計27イニングにわたり無得点に抑え込まれており、この日の初回も無得点。29イニング目でその呪縛を解いた。だが3回以降、得点圏に走者を進めるもあと1本が出ず、再び無得点に封じられた。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。