【阪神】7回一時同点も…守護神岩崎が勝ち越し許し今季最長の連勝は4でストップ

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2026年04月14日 21:08  日刊スポーツ

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阪神対巨人 9回表巨人2死二塁、岩崎は松本に勝ち越し適時打を浴びる(撮影・上田博志)

<阪神3−4巨人>◇14日◇甲子園


阪神が終盤に同点に追いつくも競り負け、今季最長だった連勝は4で止まった。


先発の才木浩人投手(27)は6回7安打2失点(自責1)の粘投。2回、先頭のダルベックを味方の失策で出塁させると、キャベッジ、大城に連打を浴び先制点を献上。続く増田陸に左翼フェンス直撃の二塁打を許し、2点目を失った。


2回までに失点を喫すのは今季初めてだったが、以降は走者を出しながらも粘り強い投球。4、5回と連続で1死二、三塁のピンチを招くも、無失点で切り抜けた。


前回7日ヤクルト戦では、リーグタイ記録の1試合16奪三振をマーク。この日も毎回の8三振を奪った。


打線は巨人先発の則本を前に苦戦した。2回2死から木浪の四球、前川の中前打で2死一、二塁の好機。続く坂本の打球を三塁ダルベックが悪送球するも、その間に本塁を狙った木浪がタッチアウトとなった。


3〜5回は1人の走者も出せない展開。一気に束になったのは7回だった。先頭の佐藤輝明内野手(27)が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁すると、大山悠輔内野手(31)が左前打でつなぎ1死一、三塁から、前川右京外野手(22)が右前適時打。さらに2死二、三塁から、代打高寺望夢内野手(23)が2点中前適時打を放ち、逆転に成功した。


しかし直後の8回、3番手モレッタが巨人大城に同点ソロを許し、試合は再び振り出し。そして迎えた9回、岩崎優投手(34)が1死から代打坂本に左前打を浴び、2死二塁から松本に勝ち越しの左前適時打を浴びた。


今季初の聖地での「伝統の一戦」となったが、あと1歩で競り負けた。

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