
<中日6−2広島>◇14日◇豊橋
広島先発森下暢仁投手(28)が4回7安打4失点で2敗目を喫し、チームも今季2度目の4連敗となった。
立ち上がりがすべてだった。1回、先頭福永に内野安打を許すと、続く村松には追い込みながら右前打を浴びた。四球で無死満塁とし、ボスラーに犠飛を打ち上げられて先制点を献上。さらに花田の左翼線2点二塁打、サノーの適時打で失点を重ねた。2回以降は無失点に抑えるも、中日先発金丸相手に序盤の大量失点は大きく響いた。試合後「抑えないといけない立ち上がりで試合を壊してしまったので、そこを反省しないといけない」と猛省した。
今季初登板の3月31日ヤクルトに続く今季2度目の早期降板。責任投球回を投げきれなかった試合はシーズンで最多2度(22年、23年)しかなく、昨季まで2年続けて1度が最多だった。今季は登板3試合目ですでに2度目。先制点を与える登板が目立ち、攻撃に転じる場面で代打が送られている。慣れない地方球場の登板も「あまり関係ない」と言い訳にしなかった。
中日金丸の前に、打線は1回2死一、三塁からファビアンが捉えた打球が投手の正面を突く不運もあった。8回に3連打で2点を返したものの、追いつくことはできなかった。
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