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<中日6−2広島>◇14日◇豊橋
中日は投打がかみ合い、開幕カードで3連敗を喫した広島から今季初勝利を挙げた。連敗を3で止め、借金を7に減らした。
今季初の地方開催。先発の金丸夢斗投手(23)が8回途中2失点と好投し、3試合目で今季初白星を挙げた。試合前時点で3勝11敗の単独最下位、3連敗中と苦しい状況。だからこそ「球場関係なく、連敗を止めて勢いを持ってくることだけを考えました」と気合を込めてマウンドに上がった。地方球場のスピードガン表示に「たぶんここやから」と謙遜しつつも、自己最速155キロ直球に加え、「今年は一段とよくなっていると思う」と語るスライダーなど変化球の精度も際立った。
制球も安定し、四死球はゼロ。テンポの良い投球で味方打線の6点を守り抜いた。「まっすぐの調子もよかったので直球主体で変化球でもカウントがずっと取れた」と振り返り、2回には坂倉、佐々木、勝田を3者連続三振に仕留めるなど、計8奪三振を記録した。
8回にはピンチを招いて途中降板したが、メヒアが後続を断つ好救援。左腕は「最後は8回につかまってしまった。体力もですし、まだまだ成長しないといけない」と反省を口にした。井上監督は「2点は取られましたけどナイスピッチングでした」と賛辞を送った。
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▽松山晋也投手(25)(9回1死一、二塁から好救援し今季2セーブ目)「(セーブ失敗した前回を踏まえて)しっかりできてよかった。みなさまに感謝したい」
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