【オリックス】曽谷龍平がピンチ救った!左肘故障の宮城大弥への思い「僕たちがカバー」今季初勝利

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2026年04月14日 22:57  日刊スポーツ

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オリックス対西武 オリックス先発の曽谷(撮影・石井愛子)

今季初登板初先発のオリックス曽谷龍平投手(25)が5回1失点とゲームメークし、今季初勝利を挙げた。


チームの連敗は2で止まり、貯金も復活。宮城大弥投手(24)が左肘故障でリタイアしたピンチを、WBCの僚友左腕が支えた。


曽谷は初回から全開で臨んだ。3者凡退で発進すると、その後は毎回走者を背負いながら、危機をしのいだ。4点リードの4回1死満塁では、長谷川の犠飛1本に抑え、5回5安打1失点。「僕にとっての開幕戦で、悔いの残らない投球がしたかったので、飛ばしていきました」と昨年7月11日の日本ハム戦以来、277日ぶりの勝利をかみしめた。5回89球で降板し「ベンチに帰ってきたらハイタッチされたので。『もう1回行かせてください』とも言えず、降りました」と笑わせた。


「カバーするのは僕たちしかいない」と宮城への思いを口にする。「このローテーションの部分に関しては本当に譲れない気持ちもある」。WBCで出遅れたが、1年を通してローテを守り切ることを誓った。


打線は3回に下位打線がつながり敵失から先制。西川の2点適時打など、効果的な加点で西武を下した。

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