橋下徹氏、ネット上の“元警察官を名乗る人物”に苦言「好き勝手に言っている」 京都・南丹市の児童遺体発見めぐり

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2026年04月15日 14:48  オリコンニュース

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橋下徹 (C)ORICON NewS inc.
 元大阪府知事・大阪市長の橋下徹氏が15日、カンテレ・フジテレビ系情報番組『旬感LIVE とれたてっ!』(月〜金 後1:50)に出演。京都・南丹市で行方不明となっていた男児の遺体が発見された事案の報道をめぐって、ネット上の動きに苦言を呈した。

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 番組ではこの日、京都・南丹市の山林で、3月23日から行方不明になっていた11歳の男子児童の遺体が見つかった事案で、同日に警察が男子児童の自宅の家宅捜索を始めたことをトップニュースで報じた。

 同事案をめぐっては関心度の高さから、報道機関に加え、SNS上では元警察官を名乗る人物らが現場の進展をめぐり自身の見解を述べる投稿も相次いでいる。こうした動きを受けて橋下氏は捜査当局が慎重に捜査を進めている一方で、「ネットの中で、元警察官という人が好き勝手に言っている動画をいろいろ目にして、ちょっと心痛みました」と語り、「一般の人が表現の自由で、いろんな意見を言うのは自由です。これは日本の国において。でも元警察官という立場であるならば、自由な意見表明はもちろん認められるんだけど、ちょっといきすぎじゃないのってことを感じた」と苦言を呈した。

 その上で「こういうときこそ、地上波の方が、今の段階で報じられること、報じられないことをきちっと分けた上で、視聴者の皆さんにお伝えするってことの役割が、ものすごい重要だなと思いましたね」と述べた。

 一方で、「だからと言って、自分は何も問題ないとが言うつもりもなくて、地上波だって、ちょっと前の時代であれば、メディアスクラムと言う形で『ちょっとひどいんじゃないの?』って取材もやっていた中で、みんな考えながら進化していっているところだと思います」と既存メディアについても語り、MCの青木源太アナも「私たちもこの平穏な田舎町にお邪魔して取材をしていて、皆さんの平穏な暮らしを害しているという部分、光の当て方によってはあると思いますので、そのあたりは慎重を期して、取材、そして伝えていきたなと思います」と語った。

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