
海外は日本ほど安全とは限らない。海外旅行中の“居眠り”をしたら大変なことになった、という投稿が寄せられた。
埼玉県の20代女性は、スペインで旅行中の家族がスリに遭い、自分も巻き込まれたそう。
「(女性の兄弟は)バスに乗っていて、バスの発車前に待っているとき、うとうと寝ていたら、起きたときには自分の膝の上に置いておいたはずの鞄が忽然と無くなっていました」
日本にいる女性が現地の日本大使館に書類をFAX
膝の上の荷物を、寝ている間に気づかれずにかっさらわれたのだ。鞄の中にはスマホとパスポートが入っていた。そのため、日本大使館に行って手続きすることになったそう。
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最終的に、日本にいる投稿者の女性が役所で書類を取り寄せ、大使館へFAXを送ることで諸々の手続きをして事態を収束させた。女性は不慣れな海外へのFAX送信にハラハラしたという。
「こんなとき身内がいない人は住民票の取り寄せなどをやってくれる人がいないので、どうするんだろう?」
と女性は思ったそうだ。
本人は能天気? 「スマホがないことで、旅そのものに集中できた」
書類の手配で家族を奔走させた当の兄弟だが、スマホがない状況について、驚くほどポジティブに語っていたという。
「スマホがないことで、旅そのものに集中できたので、それは良かったそうです(スマホがあると通知や電話を気にしたり景色を楽しめなかったりする)」
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身内の苦労をよそに、災難をポジティブに捉えるメンタルは立派なものだ。なお、スマホは後日スペインの警察に届けられており、ツアー会社のスタッフ経由で無事に手元に戻ってきた。
奇跡的にスマホは戻ってきたが、それは本当に超レアなケースと言えるだろう。旅先では用心したいものだ。
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