『ゼイ・ウィル・キル・ユー』©2026 Warner Bros. Ent. All rights reservedザジー・ビーツ主演『ゼイ・ウィル・キル・ユー』より新たな場面写真とメイキング写真が解禁となった。ザジー・ビーツの魅力を語るキリル・ソコロフ監督とパトリシア・アークエットのコメントも到着。
本作は、『IT/イット "それ"が見えたら終わり。』の監督アンディ・ムスキエティが製作し、『WEAPONS/ウェポンズ』のスタジオであるワーナー ブラザースが贈る、前代未聞の脱出型ホラーアクション。監督は、鮮烈な視覚表現とダークユーモアを融合させた演出で注目されるロシア出身のキリル・ソコロフが務める。
本作主演は『デッドプール 2』、『ジョーカー』(続編にも出演)、『ブレット・トレイン』と、立て続けに話題作に出演し、『ゼイ・ウィル・キル・ユー』で念願の主演の座を射止めたザジー・ビーツ。悪魔崇拝者たちの生け贄となる住み込みのメイド、エイジア役を4か月に及ぶ猛トレーニングで臨んだ。
このたび、本作で初の主演を勝ち取ったアクション女優ザジー・ビーツの魅力を語る、キリル・ソコロフ監督とパトリシア・アークエットのコメントが到着。
前代未聞、先の読めないホラーアクションを監督したキリル・ソコロフは、「物語が進むとすぐに、エイジアがその他大勢の犠牲者ではないことがわかる。彼女は典型的なホラー映画のキャラクターではない。実は、彼女は辛い過去を引きずり、刑務所の中で生きてきた。戦い方も知っているし、大胆不敵で、常に覚悟ができている」と解説する。
最狂メイドを体現したザジーについて、「この映画は肉体的にとても過酷な作品だ。ザジーは3、4ヶ月の準備期間を経て全ての格闘シーンのリハーサルを行い、毎日現場に来て、アクションの多くを自ら進んでこなしてくれた。本編の最初から最後まで裸足で走り回り、冬の夜、雹が降る強風の中でびしょ濡れになっても、決してくじけず、常に笑顔で演技を続けてくれた」と、最狂になりきるために全精力を傾けてくれたと感謝の言葉を口にする。
“バージル”の全てを取り仕切る執事長リリーを演じたパトリシア・アークエットは、ザジーが演じたメイドは「異次元的な世界で、自分を無理に大きく見せたり、自分には本来ないスーパーパワーに頼ったりすることなく、さまざまなスキルを自ら生み出し、磨き、蓄えていく」と、飛び抜けたパワーを持たない女性の奮闘劇だと指摘する。
続けて「鋼鉄の意志と、ド根性と、タフで懲りない人格で、悪魔崇拝者たちに立ち向かっていくヒロインを演じたザジーは本当に素晴らしい女優です。優しくて、堅実で、落ち着いていて、すごい努力家」だと役者としての姿勢を賞賛し、「私はタフな女性を観る機会があまりない環境で育ちましたが、ザジーにはカッコよくて気持ちのいい存在感を覚えますし、その強さには華があります」と語っている。
自らスタントをこなすザジー・ビーツの姿勢に感銘を受けた俳優がシャロン役のヘザー・グラハムだ。キリル・ソコロフ監督に「自分にも何かできるスタントはないか」と尋ねると、自ら進んでタフなシーンに挑んだという。
コメントの到着を受けて新場面写真3点とキリル・ソコロフ監督とザジー・ビーツのメイキングカットが同時解禁となった。
最初の1枚は、「最狂メイド見参!」とばかりに、血糊がしたたるマチェーテで戦闘態勢を整えたエイジアの勇ましい姿。
2枚目は囚人服姿でメモを手にしたエイジア、実は彼女はムショ上がりなのだ!
続いて、豚の仮面をつけた黒装束の悪魔崇拝者がベッドで眠りについたエイジアに迫る場面。
そして、頬に傷跡をつけたザジー・ビーツがキリル・ソコロフ監督の演出を受けているメイキングカット。「いつも笑顔で演技を続けた」という監督の言葉とは裏腹に、真剣なまなざしで現場に臨むザジーの姿が印象的な1枚となっている。
『ゼイ・ウィル・キル・ユー』は5月8日(金)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)