MiniLED×量子ドットにAIエンジンを搭載 ハイセンスが4K液晶テレビ「U7Sシリーズ」を4月下旬発売

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2026年04月20日 11:40  OVO [オーヴォ]

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MiniLED×量子ドットにAIエンジンを搭載 ハイセンスが4K液晶テレビ「U7Sシリーズ」を4月下旬発売

ハイセンスジャパン(川崎市)は、高性能ディスプレイを新搭載した4K液晶テレビ「U7Sシリーズ」を4月下旬に発売する。サイズは100V/85V/75V/65V/55Vの5種類。MiniLEDバックライトと量子ドット技術を組み合わせた最新の高性能ディスプレイと新開発の「Hi-View AIエンジンPro」を搭載し、放送番組からネット動画、ゲームまで幅広いコンテンツを高画質・高音質で楽しめるモデルと位置づける。

 最大の特徴は、従来比33%の最大輝度向上を実現した「MiniLED」バックライト。細かく分割されたバックライト制御により、明暗のメリハリを強化し、高コントラストな映像を再現。さらに「Hi-QLED量子ドット」によって緑・赤の色再現性が大幅に向上し、色表現の正確性を証明するPantone認証も取得している。また、広視野角パネル(55V型は高コントラストパネル)の採用により、どの位置からでも鮮やかな映像を楽しめる。

これらのハードウェアを制御するのは、TVS社と共同開発した最新エンジン「Hi-View AIエンジンPro」。画質・音質・省エネを統合制御し、AIピクチャーやAIバンディングノイズ制御、AIクリアモーションPro、AI美肌リアリティーProなど、多数のAI機能がコンテンツに応じて最適な画質にチューニング。低解像度映像を4K相当に高精細化するAIアップコンバートや、SDR映像をHDRのように変換するAI HDRアップコンバートにも対応する。

 音響面では、左右メインスピーカーとサブウーファーを搭載した2.1chの重低音サウンドシステムを搭載し、Dolby Atmosにも対応。AIサウンドやオーディオキャリブレーションにより、視聴環境に合わせた最適な音響を自動調整する。

 ゲーム機能も強化され、HDMI2.1対応、ネイティブ144Hz入力、約0.83msの低遅延「ゲームモードPRO」、VRR、ALLM、AMD FreeSync Premium (TM)など、最新ゲーム環境に必要な要素を網羅。FPS向けの照準表示や暗部ガンマ調整など、ゲーマー向けの細かな設定も充実している。

 OSには高速操作が特徴の「VIDAA(ヴィダー) OS」を採用し、12社のVODダイレクトボタンや音声操作「VIDAA Voice」に対応。AirPlay2やAnyview Castによる画面共有、裏番組2番組同時録画、2画面表示など、日常使いの利便性も高められている。

 市場想定価格(税込み)は、100U7S 59万4000円/85U7S 37万4000円/75U7S 26万4000円/65U7S 23万1000円/55U7S 17万6000円。

 テレビをMiniLEDにグレードアップしたいと考えている人にとって、AI処理と量子ドットを組み合わせたU7Sシリーズは有力な選択肢となりそうだ。

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