「国家の命運を左右する」高市総理が安保3文書改定の意義を強調 年内改定に向け有識者会議が初会合

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2026年04月28日 04:03  TBS NEWS DIG

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政府は国家安全保障戦略などの安全保障関連3文書の年内改定に向けた有識者会議の初会合を開き、高市総理は「国家の命運を左右する重要な取り組みだ」と改定の意義を強調しました。

有識者会議は15人のメンバーで構成され、座長には佐々江元外務次官が選ばれました。

参加した識者からは、防衛費の増額を念頭に「国民に大きな負担を求めるわけだから、安保環境の現状を理解してもらう必要がある」との指摘が出たということです。

高市総理
「世界が激動の時代を迎え、日本が多くの困難な課題に直面する中での、この度の3文書の改定は国家の命運を左右する重要な取り組み」

高市総理は3文書改定の意義を強調し、「防衛力の抜本的強化を主体的に進めなければならない」と表明しました。

また、ロシアによるウクライナ侵攻やイラン情勢の教訓を踏まえ、長期戦に備えた継戦能力の強化を訴えました。

次回の会合は6月上旬を予定していて、有識者会議は秋ごろまでに提言を取りまとめたい考えです。

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  • ロシアによるウクライナ侵攻と同列に扱うならアメリカによるイラン侵攻とするべきでは
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