ゴールデンウィークは気圧変動に注意 29日は広く上昇もその後はアップダウン続く

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2026年04月28日 05:52  日本気象協会

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日本気象協会

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今日28日(火)は、全国的に気圧の大きな変化は少ない見込みです。ただ、明日29日(水)以降のゴールデンウィーク期間は、気圧の上昇・下降が短い周期で繰り返される予想です。体調への影響が出やすい方は、早めの対策を心掛けてください。

今日28日は影響は小さいが油断禁物

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今日28日(火)は、全国的に気圧の変化は比較的小さく、影響度は「小」や「中」の所が多くなっています。気圧変化による体調への大きな影響は出にくい見込みです。ただ、普段から気圧の影響を受けやすい方は、油断せず、生活リズムを整えて過ごすことが大切です。睡眠や食事をしっかりとり、無理のない一日をお過ごしください。

明日29日は一時的に気圧上昇 30日〜3日はアップダウン大きい

明日29日(水)は、東北や関東を中心に気圧が上昇する所が多くなります。気圧が上がる場合でも、体調に変化が出ることがあり、頭痛やだるさ、めまいなどに注意が必要です。また、気圧の変化によって気分の落ち込みや違和感を覚える場合があるため、無理をせず過ごしましょう。

30日(木)以降は、気圧の大きな変化が予想されています。特に仙台や東京などで、5月1日(金)から5月2日(土)にかけて「影響度・大」となるでしょう。札幌でも3日(日)にかけて強い変化となりそうです。西日本でも「影響度・大」となる日があるでしょう。

ゴールデンウィーク期間中は、急激な気圧低下や変動により、体調不良が出やすい状態となりそうです。

早めの対策を

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気圧変化が大きいときは、次のような症状に注意が必要です。

・頭痛、首や肩のこり
・めまい、ふらつき
・全身のだるさ、倦怠感
・関節痛、低血圧
・気分の落ち込みやイライラ

特に「影響度・大」の日は、症状が強く出る可能性があります。気圧の影響を受けやすい方は、症状が出る前の対策が重要です。睡眠時間をしっかり確保したり、首や肩のストレッチや軽い運動をしたりすると良いでしょう。また、水分をこまめにとったり、規則正しい生活リズムを心掛けたりすることも大切です。

外出や予定が多くなるゴールデンウィークですが、無理をしないスケジュールを意識しましょう。気圧の急な変化が予想される日は、体調の変化に気を付けながらお過ごしください。

医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

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