
【写真】生田絵梨花演じる看護婦養成所一期生・多江
学校生活が始まるが、看護の先生はまだスコットランドから到着しない。その代わり先生から“ナイチンゲールの著書を理解するまで読むように”と書かれた手紙と洋書が先に届く。
養成所の舎監兼通訳のエイ(玄理)が生徒たちに、先生による授業が英語で行われることを明かすと多江は「英語とドイツ語なら父にも教わっていますので」と自信満々に応える。すると直美は英語で“私も英語をずっと学んできました”と対抗する。
直美と多江が中心となった2班に分かれて、ナイチンゲールの著書の翻訳作業が始まる。多江が著書の一節を「What is a Nurse?」と読み上げると、別の班の直美が「看護婦とは何か?」と翻訳。多江はすかさず振り返り直美を厳しい表情で見つめる。
一方、辞書を引きながら言葉を訳そうとするりんに対して、直美は「簡単に言うと…“この本に書いてあることは、看護を味気ないものにしてしまったかもしれないね”ってところかしら」と解説。生徒たちが直美に感心していると、多江は立ち上がり「厳密に言うと…」とさらに詳細な翻訳を披露。多江は直美を見下ろしながら「会話と学問の英語は違いますから」と不敵な笑みを見せる…。
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