党代議士会で発言する中道改革連合の重徳和彦国対委員長=28日午後、国会内 衆院議院運営委員会は28日の理事会で、中道改革連合の重徳和彦国対委員長がSNSで議運委を批判した問題を巡って協議した。自民から謝罪と訂正を求められていた中道側は「発信自体に問題はない」として拒否。自民は抗議したが、山口俊一委員長(自民)が与野党の国対間で結論を得るよう指示した。
重徳氏は21日、中道議員が求めた閣僚の本会議出席が議運委で認められなかったことを受け、「質問権の制約だ」などとSNSで批判。与党は「民主的な手続きで決めた。発言は問題だ」と反発した。
山口氏は理事会後、記者団に「これ以上、理事会での議題にふさわしくない」と語った。