マンタイ・レーシングから2026年のニュルブルクリンク24時間に参戦するケビン・エストーレ、アイハンカン・グヴェン、トーマス・プライニング マンタイ・レーシングは、ポルシェのファクトリードライバーであるケビン・エストーレ、トーマス・プライニング、アイハンカン・グヴェンが、今年も同チームからニュルブルクリンク24時間レースに参戦すると発表した。
この3人は過去2回のニュルブルクリンク24時間レースでもマンタイとタッグを組み、いずれも2位を獲得している。
彼らは5月16〜17日に開催されるニュルブルクリンク24時間レースで、『グレロ』カラーのポルシェ911 GT3 Rを駆る。エストーレは、2021年のニュル24時間に続く勝利を目指す。
「2年連続で2位となった今、ニュルブルクリンクでの今年の目標は明確だ。チーム創設30周年となる今年は、8度目の総合優勝を狙う」と、マンタイのマネージングディレクター、ニコラス・レーダーは述べている。
マンタイのレーシングディレクター、パトリック・アルケナウは「我々は皆、“グリーン・ヘル”でのホームレースに同じ情熱を抱いている」と付け加えた。
「ケビン、アイハンカン、トーマスという実績のあるドライバーたちが頼みだ。我々は長年ともに仕事をしており、この継続性が常にアドバンテージになるものと信じている」
先週末、レッドブルリンクで行われたDTMドイツ・ツーリングカー選手権でマンタイからエントリーし優勝したプライニングは、ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェでのレースを今シーズンの「ハイライト」と表現した。
「このレースには大きなプレッシャーがかかるが、同時に、素晴らしいファンの応援もあって、年間で最も美しいイベントのひとつでもある」とプライニング。
「僕らは成功に必要な要素をすべて備えており、準備を非常に真剣に進めている」
マンタイはまた、今シーズン、同チームからニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)の序盤戦に参戦しているポルシェのファクトリードライバー、マット・キャンベルをリザーブドライバーに指名している。
[オートスポーツweb 2026年04月29日]