有田哲平、2時間超のラジオ 『おしゃべりMUSIC』でビートルズ愛を熱弁「世界を変えた伝説的なバンド」【選曲一覧】

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2026年04月29日 13:00  オリコンニュース

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有田哲平 (C)ORICON NewS inc.
 お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平がパーソナリティを務める、ニッポン放送『有田哲平 おしゃべりMUSIC』が、25日に放送された(後4:50)。

【写真】有田哲平“おしゃべりラジオ” 今回はビートルズ特集

 有田は同局で、ソロとして2005年6月まで『目からウロコ!24』、コンビとして2008年12月まで『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』でレギュラーパーソナリティーを担当。プロレス、アニメ、ゲーム、映画など多岐にわたる趣味をもつ有田が長年愛するのが「音楽」だ。

 特に洋楽に造詣が深く、1年間にリリースされた楽曲の中から優れた作品を「アリデミー賞」として独断で選出。その愛の深さを受け、2021年以降毎年、BSの人気洋楽番組にゲスト出演している。そんな有田がラジオならではの「おしゃべり」をしながら、自ら選曲していくのが同番組だ。

 昨年12月に「オアシス」を特集した『有田哲平 おしゃべりMUSIC』の第1弾がオンエアされ、好評を得て、今回第2弾が放送。特集するのは、有田哲平の「音楽の原点」となっている「ザ・ビートルズ」。今回も有田が自由にビートルズ愛を語り、選曲。番組をサポートするコメンテーターとして、「ロッキング・オン」元編集長で、音楽&映画ライターの粉川しの氏が登場した。

 冒頭のトークで、有田は“音楽愛”を語る中で「僕はミュージシャンなんです。心はただのアーティスト。奥田民生、トータス松本とか同世代で一緒に音楽をやってきたくらいの気持ちなんです」と笑いを交えつつ熱弁。ビートルズとの出会いについて「幼稚園の時に、7歳離れた兄の影響で、当たり前のように英才教育を受けていたんです。当時、お年玉をもらって、レコード屋に行ってきて、ビートルズのアメリカ版セカンドアルバムを買って…。にわかでもなくて、マジで好きで。今回とうとうビートルズ特集なんですよね。いやぁーまいりましたよ。有田の師匠は誰ですかと聴かれたら『ビートルズです』と答えるくらいです」と声を弾ませた。

 番組では、ビートルズのトリビュートバンド、ザ・パロッツが拠点とするライブハウス・六本木「Abbey Road Tokyo」に訪れていることを明かしたり、1987年公開のビートルズの楽曲と同名タイトルの映画『キャント・バイ・ミー・ラブ』の魅力を熱弁したりと、有田を通してさまざまなカルチャーを横断しながら、粉川氏の詳細な解説も相まって濃密だが、聴きやすい放送になっていた。

 エンディングでは「やっぱり1回では終わりきれませんね。かなりトリッキーなやつも入れました。ここに来て『これをかけたい!』っていう、ノリでかけていく感じは楽しいですし、今考えればあれかけておけばよかったなとか、いろいろあります。ビートルズは、また第2弾、第3弾が必ずあると思いますので。また、これでビートルズを改めて聴き直してもらいたいなと思います。世界を変えた伝説的なバンド・ビートルズを、ぜひイチから聴き直していただいて。大音量で聴いたりすると、息遣いとか、1個1個の楽器のカッティングの音とか、再発見があるのではないかな」と呼びかけていた。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聴くことができる。

■有田哲平の選曲一覧
M-1. I Saw Her Standing There
M-2. Baby's In Black
M-3. Till There Was You
M-4. All My Loving
M-5. Can't Buy Me Love
M-6. I'm Only Sleeping
M-7. Rain
M-8~9~10.Because~Get Back~Glass Onion(『LOVE』から)
M-11. You Know My Name (Look Up The Number)
M-12. She's Leaving Home
M-13. Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
M-14. Something
M-15. In My Life

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