
俳優山田裕貴(35)が29日、都内で、U−NEXT独占配信中の主演ドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」最終話プレミア上映イベントに登壇した。
人気コミックの初実写化で、混迷の幕末を熱く生き抜いた新撰組“鬼の副長”土方歳三を演じた。3月にTBSで放送されたスペシャルドラマを経て、江戸青春編、京都決戦編が配信されており、最終話が5月1日に配信となる。
上映後に登場した山田は「僕はまだ最終話を見ていない。主演が見てなくてすみません」と“謝罪”した。もともとは放送前に完成版を自宅のテレビで見ていた。それが「なぜかうちのテレビとスマホのリンクが悪くて…」と、テレビ画面に映せなくなってしまったという。「スマホサイズで見るのとはものすごく体感が違う。テレビサイズで見たくて、リアルタイムの放送日まで我慢して、皆さんと同じように毎週金曜日を楽しみにするという方針に変更した。だからまだ見てないんですよ」と“弁解”した。
友情、裏切り、信念が交錯する物語を、高速な殺陣をまじえて映像化した。土方のアクションシーンについては「『バラガキ』のけんか殺法から、武士の型になっていくというのを意識しました」と話した。
最終話には北村匠海(28)演じる高杉晋作が登場する。北村主演の映画「東京リベンジャーズ」でも共演しており「北村匠海くんが高杉晋作としていてくれることで、歳三としても僕本人としても、もらうものがたくさんある」と信頼を寄せる。「個人的にも連絡をもらって、『東リベ』の時に助けてくれたから今度は僕が力を貸しますって言ってくれた」と明かした。
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ドラマはこれで終了となる。山田は「僕たちが見てもらいたいのは、これからの歳三であり高杉であり、沖田であり、新撰組。皆さんの声援がないと続きはないので。皆さんのお力に頼らせていただきたい」と“続編”制作を熱望。「だって匠海っち、あれだけだったらやだよね」と、北村との物語の続きを心待ちにした。
その前に、「僕はまだ見てないんで。5月1日早く来いよって思ってる。早く『ちるらん』を完成させたいですね、見て」と最終話配信を待ちわびた。沖田総司役の細田佳央太(24)と、芹沢鴨役の綾野剛(44)も出席した。
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