R ZERO RACINGがスーパー耐久第3戦富士24時間からメルセデスAMG GT3エボでST-Xクラスに挑戦へ

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2026年04月30日 18:00  AUTOSPORT web

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スーパー耐久ST-Xクラスに参戦するR ZERO RACINGのメルセデスAMG GT3エボ
 今季もさまざまなトピックスがあるENEOSスーパー耐久シリーズ2026 Empowered by BRIDGESTONE。そのうちGT3カーで争われるST-Xクラスに、第3戦富士24時間からユニークなチームが参戦することになった。鳥取県の株式会社R0(アールゼロ)を母体としたR ZERO RACINGがメルセデスAMG GT3エボで参戦する。

 株式会社R0は、鳥取大学医学部附属病院の医師3人が設立した鳥取大学発ベンチャー企業。医師の目線でがん撲滅や、次世代医療シミュレーター『mikoto』の開発、さらに臨床検査にも取り組んでいるが、もうひとつの柱として掲げるのがモビリティ事業だ。

「技術力と企画力を基盤にした、モータースポーツやサイクリングといった高付加価値コンテンツ事業」であり、「地域価値の創造で関係人口増加に挑戦する“尖った事業”を推進」するというこのモビリティ事業では、R0の代表取締役社長であり、医師、消化器病専門医、博士というさまざまな肩書きをもつ藤井政至自らがステアリングを握り挑戦を行っている。

 これまでK4GPやアウディA1ファンカップ等の活動を続けてきたが、新たにR ZERO RACINGとして挑戦することになったのがスーパー耐久シリーズST-Xクラス。日本屈指のジェントルマンドライバーたちがプロと組んで競い合う激戦区だ。

 そんなST-Xクラス参戦に向け、R ZERO RACINGはメルセデスAMG GT3エボを投入。藤井がAドライバーを務める。またBドライバーには日本でも豊富な経験を誇るショーン・ウォーキンショーが加入。FUZZY、藤井優紀(第3戦〜第5戦、第7戦)、山本裕之(第3戦)、MARK SEKIYA(第3戦)という国内外でさまざまな経験を積んできたジェントルマンたちがドライブする。

 近年レベルが大きく上がっているST-Xクラスのなかで、R ZERO RACINGがどんな活躍をみせてくれるか楽しみなところだろう。

ホームページ:https://rzero.jp/projects/mobility/

[オートスポーツweb 2026年04月30日]

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