『Serenade』のタイトル曲『Blue』から幕を開けた「DxS [SERENADE] ON STAGE」。2人の伸びやかで美しい歌声がより際立って聞こえるのは、SEVENTEENのライブでは見られないストリングス隊の存在も大きいだろう。さらに『Good to Me』はジャジーに、『Ready to love』はよりパワフルに、SEVENTEENの楽曲もバンドアレンジによって生まれ変わり、楽曲の世界観に寄り添う歌声に思わず聞き惚れてしまう。
ライブ中盤に差し込まれた「MUSIC TALK SHOW」のコーナーでは2人がデビューしてから歌ってきたオリジナル曲・カバー曲の数々がスクリーンに並び、2人がどれだけ多くの楽曲を世に届けてきたかに改めて気付かされる。その中でSEUNGKWANがGUMMY(コミ)とコラボし4月24日にリリースした『Like Spring』や「IU先輩がすごく褒めてくれた」というIU『Love poem』を、DKがYouTubeの総再生回数2000万回に迫る人気カバーである優里『ベテルギウス』や「福岡公演(『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』)でDKが歌ってくれた『ヒロイン』をいつまでも覚えておきたいです」というファンのリクエストに答えるようにback number『ヒロイン』を次々と歌唱。さらに出演した番組内でもパフォーマンスしていたEXO『Don’t Go』を2人揃って歌い上げると、名曲カバーの数々に、会場からは自然と大きな拍手が贈られた。
本編は歌声を存分に聴かせるメインボーカルらしいライブだったが、序盤のMCで、SEUNGKWANが「歌だけ聴いていればいいからというのでご飯も食べていないみたいですけど?」、DKが「僕たちの公演もそれなりにエネルギーの消耗があるんですよ?一生懸命遊ばないとダメですよ」と発言していたことの伏線を回収するように怒涛のアンコールを迎える。トロッコで後方席までCARATに接近し、SEVENTEENの『Together』『Clap』『今 -明日 世界が終わっても-』、HOSHI(ホシ)・DK・SEUNGKWANのユニット・BSS(ブソクスン)の『Just Do It』『Fighting (Feat. Lee Young Ji)』『Love Song』などをメドレーで続々と披露。エネルギッシュなステージを届ける2人に負けじとCARATから「ハンボンド!ハンボンド!(もう1回!もう1回!」とリクエストが送られると、『Very Nice』ではSEVENTEENのコンサートでは恒例の“無限アジュナ”へ突入し、会場のボルテージを急上昇させた。
1.Blue 2.Silence 3.Habit ※DxS Ver. MENT 4.Guilty Pleasure 5-1.Good to Me 5-2.Ready to love VCR 6.Dandelion (SEUNGKWAN Solo) 7.Dream Serenade (SEUNGKWAN Solo) MENT 8.Time Lapse ※SEUNGKWANカバー曲(原曲:少女時代テヨン歌唱) 9.A journey ※DKカバー曲(原曲:DAY6ウォンピル歌唱) MENT 10.Go! ※DK Solo 11.Rockstar (DK Solo) 12.Die With A Smile ※ユニットカバー曲(原曲:Lady Gaga & Bruno Mars歌唱) 13.TALK CORNER 14.TALK CORNER 15.Doll ※ユニットカバー曲(原曲:イ・ジフン歌唱) MENT SEVENTEEN VOCAL TEAM Medley 16-1. Same dream, same mind, same night 16-2. Dust 16-3. Imperfect love 16-4. Cheers to youth VCR 17.Drained ※未発表曲 18.Don't listen in secret 19.Say Yes MENT 20.Feel Me VCR 21.Prelude of love MENT ENCORE VCR