「短時間でマシンを修復したメカニックに感謝」「雨ならチャンスが巡ってくるかも」/F1第4戦予選トップ10コメント(1)

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2026年05月03日 21:40  AUTOSPORT web

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2026年F1第4戦マイアミGP予選 ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
 2026年F1第4戦マイアミGPの予選が行われ、6〜10番手のドライバーたちが土曜日を振り返った。6〜10番手のドライバーはルイス・ハミルトン(フェラーリ)、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)、フランコ・コラピント(アルピーヌ)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)だ。

■ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ・レボリュート F1チーム)予選 10番手(Q1=12番手1分29秒645:ソフトタイヤ/Q2=11番手1分29秒439:ソフトタイヤ)※アイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)の予選失格で10番手に昇格

「まず何よりもメカニックに心からの感謝を伝えたい。スプリント後にマシンを修復し、再びコースに送り出してくれた。素晴らしい仕事だ。短時間で大量の作業を行ってくれた彼らは称賛に値する」

「自分としては、今日のセッションで最大限を引き出せたと思っている。前方のグループとの差は明確で、現実的にはこれ以上望めるものは多くなかった。マシンは昨日と同様に安定しており、修復後に通常のチェックを行う時間がなかったことを考えれば、それは重要だった。これからは明日に集中し、レースで何ができるかを見ていく」

■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)予選 9番手(Q1=15番手1分29秒914:ソフトタイヤ/Q2=10番手1分29秒070:ソフトタイヤ/Q3=10番手1分28秒810:ソフトタイヤ)

「スプリントでポイントを獲得し、予選でまたQ3に進出できた今日の結果に完全に失望しているわけではない。確かに僕たちはここで5番目に速いチームだけど、トップ4チームとの差はあまりにも大きかったので、かなり孤独なスプリントレースを走って8位で終えることになった」

「僕としては、マシンの何かがおかしいと感じていて、特にトラクションに苦労した。それを理解するために取り組み続けている。今シーズンはこれまであまり似たような問題は起きていないので、予選では改善すべき点がたくさんあると認識している。次回に向けてそれに取り組まなければならない」

「明日もまたポイントを目指して戦えると期待している。天気予報を注視し、あらゆる状況に対応できるよう準備を整えなければならない。ドライのレースであれば、おそらくまた孤独なレースになるだろう。でももしウエットなら、チャンスが巡ってくるかもしれない。状況を見ながら、できる限り多くのポイントを獲得できるよう全力を尽くす」

■フランコ・コラピント(BWTアルピーヌF1チーム)予選 8番手(Q1=10番手1分29秒584:ソフトタイヤ/Q2=9番手1分28秒975:ソフトタイヤ/Q3=8番手1分28秒762:ソフトタイヤ)

「スプリント予選と同じ8番手となり、今日の予選結果にはとても満足している。全体的にここまでいい週末を過ごせているし、チームとパフォーマンスを本当に誇りに思う。日本GPの後、僕のペース不足を改善するためにいくつか変更を加え、ここマイアミでは今のところそれがうまく機能しているようだ。すべてがうまくかみ合っていて嬉しいよ」

「スプリントの序盤のコーナーではマックス(・フェルスタッペン/オラクル・レッドブル・レーシング)に押し出されて順位を落としたが、彼のイン側にはルイス(・ハミルトン/スクーデリア・フェラーリHP)がいたので、僕たちには他に行き場がなかった。残念だったけれど、明日のグランプリではもっといい結果を望んでいるし、ポジションを維持することに集中したい」

「僕とピエールのふたりがQ3に進出できたことは、またチームにとっていい結果になった。オフの間の努力が実を結んだことを示している。明日はチームへのご褒美として、ポイントを獲得できることを願っている」

■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム)予選 7番手(Q1=16番手1分29秒920:ソフトタイヤ/Q2=4番手1分28秒332:ソフトタイヤ/Q3=7番手1分28秒500:ソフトタイヤ)

「スプリントはとても好調だったけれど、予選はやや混乱していた。チームにとって素晴らしいワン・ツーフィニッシュといういいスタートを切ることができたので、これまでのチームの努力に感謝している」

「予選では、風向きの変化、高い気温、路面のグリップの変化、そしてパワーユニットの予想外の挙動などにより、特にQ3では予想通りにいかないことがいくつかあった。だから見直すべきことは多い。メルセデス、フェラーリ、レッドブルはスプリントから予選にかけて一歩前進したようで、ラップタイムは僕たちの予想にかなり近いものだった」

「明日に関しては、天気予報のおかげで非常に興味深い展開になりそうだ。今夜のうちにできる限りの情報を集め、レースで何ができるのかを考えたい」

■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)予選 6番手(Q1=7番手1分29秒483:ソフトタイヤ/Q2=5番手1分28秒477:ソフトタイヤ/Q3=6番手1分28秒319:ソフトタイヤ)

「予選では改善が見られた。セッション前にマシンに多くの変更を加え、その結果フィーリングは大きく向上し、特にQ2ではとても良い状態だった。Q3で少し難しくなり、最大限のパフォーマンスを引き出すことができなかったので、まだ伸びしろはあるということだ」

「アップグレードを投入し、チームを前進させ続けるために懸命に取り組んでくれているチーム全員に、本当に感謝している。正しい方向へ一歩進むことはできたので、今後はさらにマシンのポテンシャルを引き出すために、引き続き協力して取り組んでいくことが重要だ」

[オートスポーツweb 2026年05月03日]

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