【モナキインタビュー連載2】冴えるサカイJr.今なお続く大バズり分析「おじさんたちが…」

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2026年05月05日 05:00  日刊スポーツ

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デビュー後にインタビューを受けたモナキ。左上から時計回りに、じん、サカイJr.、ケンケン、おヨネ(撮影・宮地輝)

「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」で4月8日に、メジャーデビューを果たした“純烈の弟分”「モナキ」がこのほど日刊スポーツの取材に応じ、デビューイベントを終えた率直な感想などについて語った。【取材・構成=川田和博】


デビューイベントまでのSNS動画総再生回数8億回超。その勢いは止まらず、現在は10億回超となっている。その要因について、じん(39)は「自分は、つっこみどころの多さかなと思っています」と分析。「楽曲のタイトルしかり、アレンジしかりですが、聞いてみると、めっちゃ耳に残って、案外いいこと言っているじゃんみたいな面白さもある」と続け、「うちらもそうで、なんかよく見たらおっさんだし、踊りも不思議な面白さがあったり、おヨネがなんか特徴的すぎたり、そういうモノのが1個1個があって、その1個に引っかかると、どんどん気になっちゃうと思う」。


ケンケン(29)は「じんと同じような意見なんですけど」と前置きをしつつ、「多分、完璧じゃないところが魅力なのかなって思う」とした。「もちろん僕たちは一生懸命やっているのですが、その一生懸命さがかわいく見えちゃうとか、全然踊れていないじゃんとか、つっこみどころがある」とし、「それが、じんが言った“なんか見ちゃう”につながっていくのかなと感じています」。


じんに名指しで、バズりの要因としてあげられたおヨネ(28)は、「4人とも親しみやすい人柄というのも要因の1つかなと思っていて」と回答。「遠い存在に感じない優しい人柄を、動画上でも感じ取っていただけたのかな」とすると、「TikTokとかで、何でもするというのをやっていたのです。もう、地べたにも寝そべるし、こんなことまでするんだというところも、面白かったのかなと思います」と続けた。


現状をただ1人“バブル”とし、そのはじけた後をも考えていたサカイJr.(37)の現状分析の結果を“プレゼン”した。「恐らく、いろんなことに挑戦したい人とかが、実は見えていないだけで、すごくたくさんいらっしゃるのかなと思っている」と分析。「それこそ副業をやりたい同期がたくさんいました」と自らの会社員時代を例に挙げ、「でも、今の仕事をやりつつでは時間も足りないので、諦めていたのをたくさん見てきた」。


その上で「僕たちモナキは、それこそいい年のおじさんたちが、本当に退路を断って、とんちきな音楽で踊って、我武者羅に何かに挑戦している。現実問題を考えると、多分踏み出せないことを、この4人はなぜか今、我武者羅にやっている」と力説。「成功するかは全然分からないんだけれど、おじさんたちが、明日に向かって努力している姿が、実は何かに挑戦したかった人たちの背中を、少しは押せるような存在に、もしかしたらなれていたのかなというような気がしています」と結論付けた。


◆じん 1987年(昭62)2月26日、東京都生まれ。11年ミュージカル「テニスの王子様2ndシーズン」、14年特撮ドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」など出演。その後、ミュージシャンへと転身。180センチ。血液型AB。


◆サカイJr. 1988年(昭63)12月8日、米・テキサス州生まれ。千葉大学工学部大学院を卒業後、鉄道会社に勤務しながら1級建築士を取得。不動産会社に転職も、順調なキャリアに区切りをつける。182センチ。血液型B。


◆ケンケン 1996年(平8)7月16日、福岡県生まれ。14年「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ファイナリスト選出で芸能界入り。16年特撮ドラマ「動物戦隊ジュウオウジャー」出演、18年映画「花は咲くか」で映画初主演。177・5センチ。血液型O。


◆おヨネ 1997年(平9)8月15日、大阪府生まれ。高校時代には「Theカラオケ★バトル」に出場。音楽を趣味として会社員生活を送る。動画審査の個性あふれるパフォーマンスが酒井一圭の目に留まる。172センチ。血液型A。

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