のせりん主演、出会いを通して大人になっていく…美しい海で描かれる青春物語『ライフセーバー!』予告編公開

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2026年05月06日 08:00  cinemacafe.net

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『ライフセーバー!』©映画「太陽の守護神」製作委員会
福井県・若狭和田ビーチを舞台に、若者たちの挑戦と成長を映し出す映画『ライフセーバー!』より、予告編と場面写真が公開された。

国際環境認証制度「ブルーフラッグ」をアジアで初めて取得した若狭和田ビーチ。ブルーフラッグは、国際NGO FEE(国際環境教育基金)が実施するビーチ・マリーナ・観光船舶を対象とした、世界で最も歴史ある国際環境認証。認証基準を達成すると取得でき、毎年の審査を通じて、ビーチやマリーナ等における持続可能な発展を目指している。特にヨーロッパでの認知度は高く、ブルーフラッグビーチは「きれいで安全で誰もが楽しめる優しいビーチ」として、多くの人がバカンスに訪れている。

本作は、そんなビーチを舞台に、夢を見失い、人生に迷っていた大学生の勇輝(のせりん)が、ライフセーバーたちと出会い、試練に挑戦する日々の中で成長していく姿を描く青春ドラマ。主人公・大友勇輝を演じるのは、Z世代を中心に熱い支持を集め、俳優・モデルの枠を超えて活躍の場を広げる、のせりん。

今回公開された映像では、叔父の住む福井を訪れた勇輝が、海で溺れている人を発見する場面からスタート。周囲に人はおらず、自ら救助に向かうが、素人の勇輝は逆に救助されることに。そこで出会ったのが、ライフセーバーの仲間たち。そして福井に到着する道中、駅で熱中症で倒れた人を前に何もできなかった自分とは対照的に、応急処置を施した加奈と再会する。

彼らの仕事に自らの道を見出した勇輝だったが、「そんなことのために大学まで行かせたんじゃない」と母と口論に。それでも周囲の人々の温かい応援を受け、がむしゃらに努力してライフセーバーの仕事を始めたある日、悪質な海水浴客とのトラブル対処から、リーダーの立石と衝突してしまった勇輝は、ユニフォームを脱ぎ捨ててしまう。

そんな再び人生の目標を見失った勇輝に、高浜町水難救助員会会長の村川(西岡徳馬)が「人生は船旅と一緒や。自分にとっての太陽を見つけることだ」と諭す様子も。さらにリーダーの立石のライフセーバーを 続ける意味「愛する人の命を守る」その固い決意を聞いた時、勇輝の中で何かが変わり始める。時に葛藤し、時に傷つき、それでも見捨てず見守ってくれる仲間がいる。青年が大人になっていく過程が、ライフセーバーとして成長していく様と合わさり、温かな感動が胸にしみる予告編となっている。

合わせて、ライフセーバーの救命の場面を中心とした、美しいビーチの光景にも注目の場面写真も公開された。

『ライフセーバー!』は6月12日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、イオンシネマほか全国にて公開。
※5月29日(金)福井先行公開




(シネマカフェ編集部)

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