上田竜也「どうも、令和のアランドロンです」名付け親は鶴見辰吾「ありがたいお言葉」

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2026年05月06日 16:53  日刊スポーツ

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舞台「リプリー」の初日前会見を行う上田竜也(撮影・江口和貴)

上田竜也(42)が6日、都内で主演舞台「リプリー」(6日から、東京グローブ座など)初日前会見と公開ゲネプロに登壇した。


1960年(昭35)にアラン・ドロン主演で映画化された名作が、舞台となって日本初上演。上田は巧妙で冷酷でありながら人をひきつける主人公トム・リプリーを演じる。


上演時間約3時間、主演の上田のせりふ量は膨大だ。稽古期間を振り返った上田は「何で俺はこの話を受けたんだと思うくらい、逃げ出したくなるようなぐらいのことだった」とハードな時間だったという。「何が正解なのか分からないままいって、分からないことがたくさんあって…」と悩むことも多く、演出家とのすり合わせや、共演の木村了(37)から助言をもらうなどして役への理解を深めていった。セリフ量も頭を悩ませる材料だったようで「台本を何度投げたと思いますか? 2桁はいってます」とぶっちゃけて笑いを誘った。


「途中パンクになりそうだった」とも明かした過酷な稽古が結実。共演の鶴見辰吾(61)は上田の演じっぷりに一目置き「令和のアラン・ドロン」と命名した。その意図について「このセクシーさですよね。この役をできる人はなかなかいない」とし「俳優を選ぶ役。非常にセクシーにスタイリッシュに演じている」とハマりっぷりを絶賛した。


上田は賛辞を贈られた感想を問われると「やだよ、たたかれるの嫌だもん!」とらしい言葉で“拒否”したが「ありがたいお言葉をいただいております」と恐縮。「色気は封印していてたつもりなんですけどね」と照れる一幕もあった。


会見の最後のあいさつでは、自ら「どうも、令和のアランドロンです」とリップサービス。「不朽の名作と言われた『リプリー』、このチームワークでお客さまに何か1つ感情を持って帰っていただけるように努力していきます。3時間弱、楽しみにしていてください」と呼びかけた。

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