<ガミガミイヤミ>嫌な言い方をする人って、意地悪で言ってるの?単なる注意がグサッとくるだけ?

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2026年05月06日 19:30  ママスタセレクト

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同じ内容でも、「言い方」ひとつで受け取る印象は大きく変わるのではないでしょうか。自分のための注意や指摘のはずなのに、なぜか胸にぐさりと刺さる。そんな経験はありませんか? 投稿者さんは、率直に問いかけます。
『イヤな言い方する人いない? あれは意地悪? 注意にしてもイヤミな言い方』
単なる注意なのか、それとも悪意なのか。コメントにはさまざまな意見が寄せられました。

本人は何も感じていないことも


まずあったのは、言った人には悪気がない場合もあるとの声です。
『本人その気持ちがなくて言っている場合もある。悪気なく相手の心にぐさっと刺さる』
『悪気なく言っている人がいると思う』
自分の口調がキツいと自覚していない人もいるのではないでしょうか。思ったことをそのまま言う性格、効率重視で遠回しな表現を省くタイプなど、理由はさまざまかもしれませんね。しかし、受け取る側にとっては「悪気がない」では済みません。意図よりもイヤな言い方をされた事実のほうが、心に残るからです。

意地悪な人もいる



一方で、明確に意地悪な人もいるという意見も少なくありません。
『そういう言い方しかできない。性格悪い人は一生性格悪いよ』
『意識的にイヤミな言い方をする生粋のレスバトラー(ネット上で積極的に口論する人)と、ただ単に性格が悪いか言葉を知らずでイヤな言い方になる人がいる』
『職場でイヤな言い方をする人がいる。上司にはそんな言い方しないからただの意地悪だと思う』
相手を選んで態度を変える場合、それは無意識ではなく意図的である可能性が高いでしょう。また、こんな興味深い声もありました。
『私は、いつもキツい言い方をしてくる相手に頑張って言い返せたとしても、どうも迫力がない。足が震えて声がなんとなくアワアワしてしまって、我ながら雑魚感が否めない。意地悪っぽい言い方をするにもある種の才能が必要で、小さい頃から息を吐くように出てくる人もいれば、どう頑張ってもできない人もいる』
強い言葉を自然に使える人と、使おうとしても使えない人がいるのでしょう。言い返したくても声が震えてしまうママにとっては、キツい言葉を浴びせられるのは大きなストレスですよね。

自分に非はなかったか


一方で、耳の痛い意見もあります。
『人は相手にうんざりしているとき辛らつになる。イヤな言い方をされたときは、自分の発言や態度に問題がなかったか見なおすチャンス。逃げてばかりだと、「学習能力ないの?」と言われる可能性も』
『何度教えても覚えてくれない人に仕事を教えるとき、イヤな言い方にならないよう最初は頑張るけれど、相手の態度次第では頑張るのをやめる』
たしかに、繰り返し同じミスが続けば、相手の言い方がキツくなることもあるでしょう。
『「だから言ったのに……」というときはイヤな言い方になってしまうかも』
『絶対こうなるから親切心で一生懸命教えてあげたのに。なぜ言うことを聞かないで自分が被害者みたいな困った感じなの? イヤな思いしてほしくなくて教えたのに! この後始末するのは私だよ? というときはイヤな言い方になる』
ただ、このコメントに対しては、「この投稿ひとつで普段の様子がわかる。あなたもあなたの周りにいる人たちも、どちらもストレス溜まりそう。圧がしんどい」との返しがありました。正論であっても、伝え方によっては相手を追い詰めてしまうのかもしれませんね。

人をうまく動かせないもどかしさ


『自分の思い通りに人を動かしたいのだろうね。でもその能力がないからうまくいかなくてイヤミを言うのだと思う』
この指摘は、本質を突いているのかもしれません。自分の期待どおりに相手が動かないとき、焦りやイラ立ちが言葉や態度に出るもの。イヤミは、コントロールできない現実への不満の表れなのでしょう。

言い方に傷ついたときの心得


では、イヤな言い方をされたとき、どう向き合えばよいのでしょうか。ママたちのコメントによればイヤミは言った側に問題がある場合と、言われた側に問題がある場合があるようです。イヤだと思ったとき、まずは「これは相手の課題か、自分の課題か」を考えることが大切なのかもしれません。明らかに理不尽であれば、距離を置く選択も必要です。
一方で、もし自分にも改善できる点があると感じたなら、それは成長のきっかけになります。ただし、自分を過度に責める必要はないのでしょう。受け入れられるアドバイスだけ、受ければいいのではないでしょうか。
言い方ひとつで、人は救われもすれば傷つきもするのでしょう。だからこそ、受け止め方と距離の取り方を学ぶことが大切なのかもしれません。意地悪に振り回されず、自分の心を守る選択をしていきたいものですね。




文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・Ponko

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