【ソフトバンク】育成の藤原大翔と支配下契約「負けない投手になりたい」先発投手不足の救世主に

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2026年05月08日 13:21  日刊スポーツ

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支配下登録されたソフトバンク藤原大翔は、両手で新しい背番号の22をつくる(撮影・岩下翔太)

ソフトバンクの高卒3年目育成右腕・藤原大翔(はると)投手(20)が8日、支配下契約を結んだ。みずほペイペイドームで会見。背番号は「142」から「22」に変更となった。


「いずれは先発で、ホークスのエースになりたい。カズミさん(斉藤和巳2軍監督)のような負けない投手になりたい」と話した。


藤原は23年育成ドラフト6位で福岡・飯塚高から入団。1年目は3、4軍戦で投げ、昨季は1イニングずつながら2軍戦にも登板。今キャンプでは紅白戦から150キロ台中盤の直球でアピール。2月23日の侍ジャパンとの強化試合では1イニング無失点で注目度を高めていた。


球団は大きく育てようと2軍で先発として育て、今季2軍では6試合に登板し4試合に先発。27回2/3を投げ防御率は2・28。1勝1敗で、6日オリックス戦(タマホームスタジアム筑後)では4回2/3、4失点だった。


チームは現在、徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)、カーター・スチュワート投手(26)、大関友久投手(28)と開幕ローテーションの先発6人のうち3人が2軍降格の非常事態。エースのリバン・モイネロ投手(30)もまだ実戦登板前の段階で先発投手不足は明らか。藤原が救世主となる。

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