
そばやうどんといった麺類を食べるときはもちろん、煮物や炒め物の味付けにも使える「めんつゆ」。だしやしょうゆのうまみを手軽に加えられるため、毎日の料理に欠かせない調味料として愛用している人も多いようです。
【画像:主婦が選ぶ“常備したいめんつゆ”ランキング25位〜1位を見る】
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の主婦を対象に「家に常備しておきたいめんつゆ」というテーマでアンケートを実施しました。
ひとくちにめんつゆといっても、かつおや昆布、さば節など、使われているだしによって風味はさまざま。果たして、多くの主婦から「常備したい」と支持を集めたのはどの商品だったのでしょうか。商品に寄せられた口コミとあわせて、ランキングを見ていきましょう。
第2位は、得票率は9.2%の「追いがつおつゆ(ミツカン)」でした。酢をはじめとする調味料で知られるミツカンが展開するロングセラーのめんつゆシリーズです。特徴は、日本料理の技法を取り入れた独自の「追いがつお製法」。かつお節で2回だしを取ることで、豊かな香りとうまみを引き出し、だし感のしっかりとした味わいに仕上げています。
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麺つゆとしてはもちろん、煮物や炊き込みご飯、卵料理、スープなど幅広い料理に使いやすく、1本あると日々の調理で重宝する万能調味料として親しまれています。
「鍋物から炒め物、煮物、何でも多少料理に不安があってもしっかり味が決まる」「旨味、コクが丁度いい感じ」「必ず常備しておきたい!」といったコメントが寄せられています。
第1位は、得票率は10.3%の「めんつゆ (ヤマキ)」でした。愛媛県で削り節づくりから歩みを始めたヤマキの「めんつゆ」は、1979年に発売されたロングセラー商品。東京の老舗そば店でつゆ作りを学んだ社員の経験を生かして開発され、今ではヤマキを代表する看板商品の一つとして親しまれています。
味の決め手となるのは、複数のだし素材を重ねた奥行きのある風味です。すっきりとした香りのかつお節に、コクの強い宗田かつお節を合わせ、さらにうるめいわし節やいわし煮干しのうまみを加えることで、豊かなだし感を引き出しています。しょうゆにもこだわりがあり、めんつゆ専用に仕立てた火入れしょうゆをベースに、砂糖や調味料などを合わせた特製の「かえし」を使用。だしの香りとうまみを引き立てる、バランスの取れた味わいに仕上げています。
使用している人からは「最初の一滴で、味が整ってしまう。迷いの余地が消えて、料理が一気に『それっぽい場所』へ着地する」「2倍濃縮だが、そのままナメても、えらく美味しいし、旨い」「めんつゆは色々試しましたが、私はこちらが一番好きです。お手頃価格で大満足のお味です」「関東の味にあう」「コレで良い、いやコレが良い」「そうめん食う時はヤマキのめんつゆが一番うまい」「めんつゆの王様!」と、なじみのある味ながら一番おいしいと評価する声が多く見られました。
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