「コム デ ギャルソン・パルファム」から故アストゥグヴィエイユが最後に仕上げた新作が登場

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2026年05月14日 11:00  Fashionsnap.com

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Creative images by the photographer Jamie Hawkesworth. (@jamie.hawkesworth) Creative Direction by Ronnie Cooke Newhouse and Karl Bolander. (@ronnie.cooke.newhouse @karlbolander)

Image by: COMME des GARÇONS parfums
 「コム デ ギャルソン・パルファム(COMME des GARÇONS parfums)」が、新作フレグランス「トゥ ベチバー(TO VETIVER)」(100mL 3万2450円)を発売する。5月16日から直営店及びドーバー ストリート マーケット ギンザで販売し、6月5日から全国の取り扱い店で展開する。

 同フレグランスは、2022年の「ゼロ(ZERO)」以来となるペブルボトルシリーズからの新作。1994年の「オードパルファム(eau de parfum)」発売以降、長年クリエイティブ・ディレクターとして携わってきた故クリスチャン・アストゥグヴィエイユ(Christian Astuguevieille)が最後に仕上げたフレグランスで、彼自身が長く愛し、またコム デ ギャルソン・パルファムが大切にしてきた香料のひとつ、ベチバーを称える香りだ。その深い愛情に着想を得て、アントワーヌ・メゾンデュー(Antoine Maisondieu)が調香を担当。古代から現代、未来へと続くつながりを表現するため、ベチバーやミルラなど長い歴史を持つ素材を用いて構成したという。
 芳香は、ブラックペッパーとホワイトタイムのいきいきとしたアクセントから幕を開け、キーとなるベチバーへと続く。アンバーのウッディな温もりやオポポナックスが奥行きを演出し、最後はムスクとミルラが包み込み、調和の取れた余韻を奏でる。

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