『渡辺篤史の建もの探訪』最大天井高5.7メートルの大空間LDK 田園にたたずむ大屋根の家

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2026年05月22日 07:10  オリコンニュース

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最大天井高5.7mの大空間LDK「埼玉県坂戸市・丸邸」(C)テレビ朝日
 俳優・渡辺篤史が案内役を務めるテレビ朝日系の人気番組『渡辺篤史の建もの探訪』(毎週土曜 前4:25)23日の放送は、埼玉県坂戸市の「田園にたたずむ大屋根の家」を紹介する。

【写真】切妻の大屋根「埼玉県坂戸市・丸邸」

 舞台となるのは、広がる畑の一角に建つほぼ平屋の住宅。切妻の大屋根を備え、周囲が開けた立地を生かし、四方すべてが“正面”となるよう設計された外観が特徴だ。

 内部は“開放空間”と“籠り空間”を交互に配置した構成となっている。玄関から廊下を進むと現れるのは、天井高約4mの開放的な空間。南北が床から天井までの大きな窓となっており、屋外にいるような感覚を味わえる。

 さらに進むと、最大天井高5.7メートルの大空間LDKが広がる。棟木のない構造によって開放感を実現し、床の一部にはモルタル仕上げを採用。通り土間をイメージした空間づくりが施されている。キッチン正面には北側の大開口が設けられ、田園風景を望めるほか、隣接する勝手口は畑に直結。収穫した野菜をすぐに調理できる暮らしも魅力のひとつだ。

 住宅の東側には再び“籠り空間”が配置され、和室の客間や収納、洗面・浴室を備える。浴室にはハーフユニットバスを採用し、壁上部と天井をヒノキ板張りとすることで、木の温もりを感じられる空間に仕上げた。

 番組ではこのほか、畳敷きの寝室や合板仕上げの子ども部屋も紹介。開放感と落ち着きが交互に現れる住空間の魅力を、渡辺が探訪する。

竣工:2025年11月
敷地面積:306.0平方メートル(92.5坪)
建築面積:165.0平方メートル(49.9坪)
延床面積:136.6平方メートル(41.3坪)
構造:木造在来工法
設計:関本竜太/リオタデザイン

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