西武の新外国人・ネビン (C)Kyodo News 21日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した解説陣が、開幕からここまでの西武について言及した。
番組MCを務めた野村弘樹氏は「4月は苦しんでいたんですけど、桑原の存在が非常に大きかったと思うんですね。桑原が故障で離脱したんですけど、投打の兼ね合い。点が取れなくてもピッチャーが抑える、ピッチャーが打たれても野手が守るというところで、チーム全体が束になって戦っている。当然調子の良し悪しはあると思うんですけど、非常に良い戦い方をしている」と、ここまでの西武の戦いぶりを評価。
かつて西武で指揮をとっていた辻発彦氏も「その通りです」と野村氏の意見に同調。辻氏は「5月になってからずっと勝っている。ネビンが一番大きいんでしょうけど、やっぱり投手陣が頑張ってくれていますよ」と投手陣を労った。
齊藤明雄氏は「昨年は点が取れないということで、ピッチャーが打たれることもあった。今年はピッチャーが点をあんまり与えないで、バッターが点を取ってくれている。バランスがものすごく良くなっている感じがする。ピッチャーも俺が抑える、これ以上点を取られたらダメだ、攻撃陣を信頼して投げている分、いい結果になっている感じがしますね」と話していた。
西武は24年にチームワーストの91敗を喫し最下位に沈み、昨季も5位に終わるなど近年苦しいシーズンが続いていたが、今季はここまで25勝19敗1分の2位と好調なスタートを切っている。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』