全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第3大会鈴鹿は梅垣清が第7戦/第8戦ともにポールポジションを獲得

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2026年05月22日 22:30  AUTOSPORT web

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2026全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第3大会鈴鹿 梅垣清(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)
 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第3大会は5月22日(金)、三重県の鈴鹿サーキットで第7戦/第8戦の公式予選が行われ、第7戦/第8戦ともに梅垣清(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)がポールポジションを獲得した。

 第2大会のオートポリスから約1ヶ月のインターバルで迎えた第3大会は、5月22日(金)の2回の専有走行で開幕した。8時からスタートした1回目は、前夜の雨が残りウエット路面で始まったが、セッション途中からドライに。新原光太郎(HFDP WITH B-MAX RACING)がトップタイムを記録した。12時55分から行われた専有走行2回目は、途中2回の赤旗中断があったが、終盤に1分51秒252までタイムを伸ばした三井優介(DELiGHTWORKS)がトップタイムを記録している。

 専有走行2回目の後、フォーミュラ・リージョナルの専有走行、そしてスーパーフォーミュラのフリー走行2回目を経て迎えた第7戦の公式予選は、陽が傾くなか17時20分から始まった。チェッカーに向けて続々とタイムが上がっていくなか、1分50秒620を記録したランキング首位の三井がポールを奪うかと思われたが、チェッカー周に梅垣清(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)が1分50秒486にタイムを伸ばし、今季2回目のポールポジションを獲得した。

 2番手につけたのは三井で、3番手に新原光太郎(HFDP WITH B-MAX RACING)がつけることに。4番手にはエヴァン・ジルテール(ART Grand Prix with B-MAX)と、B-MAX RACING TEAM勢が並んだ。5番手は卜部和久(DELiGHTWORKS)となった。今回復帰戦となる鈴木斗輝哉(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)は、走路外走行によりベストタイム抹消となってしまった。

 10分間のインターバルで迎えた第5戦の公式予選では、新原がまずは1分50秒674を記録。これをターゲットに各車がアタックを行うが、卜部が1分50秒661を記録しこれを上回る。三井や鈴木も1分50秒台のタイムを記録したが、なかなか卜部のタイムは超えられなかった。

 しかし、終了間際に1分50秒260を記録したのは梅垣。卜部のタイムを上回り、第7戦に続くダブルポールポジションを獲得した。一方、結果的に卜部は走路外走行により、ベスト、セカンドベストが採用されず順位を落としてしまうことに。2番手は新原、3番手は三井となった。4番手には鈴木、5番手にはアクシャイ・ボーラ(PONOS Racing TOM'S SFL)がつけた。

 マスタークラスは清水康弘(ART TASTE RACING 324)がダブルポールポジションを獲得した。


全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第3大会鈴鹿サーキット第7戦公式予選結果



Pos./No./Class/Driver/Car/Qualify/Laps
1/35/ /梅垣清/モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/1'50.486/5/5
2/3/ /三井優介/DELiGHTWORKS/1'50.620/4/5
3/50/ /新原光太郎/HFDP WITH B-MAX RACING/1'50.728/3/5
4/1/ /E.ジルテール/ART Grand Prix with B-MAX/1'50.837/4/5
5/2/ /卜部和久/DELiGHTWORKS/1'51.117/5/5
6/37/ /A.ボーラ/PONOS Racing TOM'S SFL /1'51.262/4/5
7/36/ /O.ブルツ/PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL /1'51.421/5/5
8/60/ /熊谷憲太/LMcorsa OTG 320/1'51.567/5/5
9/26/ /佐藤凜太郎/B-MAX ENGINEERING 324/1'51.581/4/5
10/8/M/清水康弘/ART TASTE RACING 324/1'53.559/4/4
11/30/M/DRAGON/B-MAX ENGINEERING 324/1'54.289/4/4
12/6/M/KEN ALEX/BUZZ RACING/1'55.005/5/5
13/38/ /鈴木斗輝哉/モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/1'57.867/2/4



全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第3大会鈴鹿サーキット第8戦公式予選結果



Pos./No./Class/Driver/Car/Qualify/Laps
1/35/ /梅垣清/モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/1'50.260/4/5
2/50/ /新原光太郎/HFDP WITH B-MAX RACING/1'50.674/3/5
3/3/ /三井優介/DELiGHTWORKS/1'50.705/4/5
4/38/ /鈴木斗輝哉/モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL/1'50.776/4/5
5/37/ /A.ボーラ/PONOS Racing TOM'S SFL /1'50.890/5/5
6/1/ /E.ジルテール/ART Grand Prix with B-MAX/1'50.919/4/6
7/26/ /佐藤凜太郎/B-MAX ENGINEERING 324/1'51.417/3/5
8/36/ /O.ブルツ/PONOS Racing TOM'S TGR-DC SFL /1'51.596/5/5
9/60/ /熊谷憲太/LMcorsa OTG 320/1'51.951/5/5
10/8/M/清水康弘/ART TASTE RACING 324/1'53.690/4/5
11/6/M/KEN ALEX/BUZZ RACING/1'54.536/5/5
12/30/M/DRAGON/B-MAX ENGINEERING 324/1'54.596/4/5
13/2/ /卜部和久/DELiGHTWORKS/1'55.858/3/5

[オートスポーツweb 2026年05月22日]

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