郷ひろみ、ファンへ「大感謝祭」で涙「はるかなる道をこれからも僕と一緒に歩いてください」

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2026年05月24日 06:56  日刊スポーツ

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郷ひろみ2026年全国ツアー初日 囲み取材に応じ、ジャケットプレーを実演する郷ひろみ(撮影・山本朝陽)

歌手郷ひろみ(70)が23日、埼玉・越谷のサンシティホールで、全国ツアーの初日公演を行った。


オープニングで「55周年記念の大感謝祭でもあります! 最高の時間を過ごしましょう!」と呼びかけると、ファンも大歓声で応えた。8月1日リリースの新曲「I’m Neo G」や代表曲「2億4千万の瞳−エキゾチック・ジャパン−」など全21曲を披露した。


今年はファンクラブ発足55周年で、来年はデビュー55周年。この日は今年1月に、母・原武輝代さんが亡くなった後、初めてのコンサートでもあった。今回のツアーでは、亡き母の「とにかく、あんたの存在はファンの人のおかげ」という言葉を受けて、ファンへの感謝を具現化。セットリストはファンクラブ投票を元に決めた。さらに、ファンのペンライト投票で曲を決める「みんなで選ぶ2択!」コーナーも実施した。


ファンへの思いが募り、最後は“GO泣”する場面もあった。声を詰まらせながら「まだまだ続くはるかなる道を、これからも僕と一緒に歩いてください」と静かに語りかけた。ツアータイトルにもなっている「ALL MY LOVE」を披露すると声を震わせ、歌い終えると人目もはばからず涙を拭った。


この日は「55周年イヤー・プロジェクト」として10月24、25日の日本武道館公演開催も発表。ファンへの感謝を込めて、31会場45公演。70歳になっても、まだまだ駆け抜ける。【川田和博】

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