「尽くす男性ほどフラれる」女性が離れていく“重すぎてモテない男”の共通点

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2026年05月28日 09:00  日刊SPA!

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―[結婚につながる恋のはじめ方]―
 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。

◆相談者の多くが陥る共通の罠

 相談に来る方の多くが、ある共通の「罠」に陥っています。それは、「相手を幸せにしたい」「認められたい」と頑張るあまり、自分自身がすり減ってしまっている……ということ。

 人間関係やビジネス、そして恋愛を劇的に好転させるために、絶対に知っておいてほしい概念があります。それが「インサイド・アウト(内側から外側へ)」という考え方、そしてそれを視覚化した「シャンパンタワーの法則」です。

◆シャンパンタワーの法則とは?

 シャンパンタワーを思い浮かべてみてください。一番上のグラスが「自分」、2段目が「家族やパートナー」、3段目が「友人や同僚」、4段目が「顧客や社会」だとします。私が見る限り多くの人は、2段目や4段目のグラスを必死に満たそうとしています。

 しかし、一番上のグラス(自分)が空っぽのまま、下のグラスを満たすことは絶対にできないんです。まずは「自分」という一番上のグラスを溢れるほどの愛情や満足感で満たすこと。

 その溢れ出たエネルギー(シャンパン)が、自然とパートナーや周囲に広がっていく状態。これこそが「インサイド・アウト」の生き方です。これができている人と、できていない人では、人生の充実度も「モテ度」も天と地ほどの差がつきます。

 それぞれの実例を見てみましょう。

◆自分を犠牲にして相手を満たそうとした結果…

 実例その1は、自分を犠牲にして相手を満たそうとし、結果として見返りを求めてしまうタイプ。このタイプの人は、一見「優しくて良い人」に見えます。しかし、根底にあるのは「自分には価値がないかもしれない」という不安(アウトサイド・イン)です。

 ゆうきさん(34歳・仮名)は、とても真面目で優しい男性。デートでは女性の行きたい場所を最優先し、素敵なレストランを予約したり、会話も常に相手の顔色を伺いながら盛り上げようとします。

 しかし、彼から返ってくる言葉はいつもこうです。

「こんなに尽くしているのに、なぜか2回目のデートに繋がらないんです」

◆ゆうきさんは仕事の面でも頑張り屋だが…

 さらに仕事の面でも、とにかく頑張り屋。過去には鬱っぽくなってしまったこともあるほど、仕事を自分がやらねばと抱え込んでしまうタイプでした。

 ゆうきさんの1番上のグラス(自分)はカラカラです。自分が本当に食べたいもの、行きたい場所は二の次。自分の時間すら相手のために差し出してしまう。

「相手を満足させることで、自分の価値を認めてもらいたい」という下心が、無意識に相手へのプレッシャーや重さ(=見返りの要求)となって伝わってしまっているのです。これでは女性は疲れてしまいますし、満たされないゆうきさんはきちんとした判断ができません。

◆人生も恋愛もイージーモードで進められるタイプ

 実例その2は、まず自分がご機嫌で、その心の余裕が魅力となり周囲を惹きつけるタイプ。一方で、人生も恋愛もイージーモードで進められる人は、まず「自分を満たすこと」に一切の妥協をしません。

 たかしさん(40歳・仮名)は、とにかく「自分の機嫌を取る」のが上手な男性。仕事が忙しくても、週に1度は大好きなサウナに行く時間を確保し、趣味のダイビングも全力で楽しみます。自分の心が満たされているため、常に心に余白があります。

 パートナーに対しても、「自分がこれだけ満たされて幸せだから、この幸せを妻にもお裾分けしたい」というスタンス。周りの人が不機嫌な日があっても、「どうしたの? 話聞くよ」と、自分のエネルギーを奪われることなく、大きな器で受け止めることができます。

◆「幸せの循環」が生まれる

 例えば私が子供のことで「面談の時間をずらしてほしい」と急なお願いをしても、怒ることなく私への労りの言葉が出るほどです。

 たかしさんは1番上のグラスが常に溢れています。だからこそ、見返りを求めずに2段目のグラス(身近な人)にシャンパンを注ぐことができる。お相手からすれば、一緒にいるだけでポジティブなエネルギーをもらえるため、たかしさんをさらに愛し、大切にするという「幸せの循環」が生まれているのです。

◆周囲に気を遣うのを一度やめてみて

 もしあなたが今、「仕事も恋愛もうまくいかない」と感じているなら、周囲に気を遣うのを一度やめてみて。

「自分が本当にやりたいことは何か?」
「どうすれば今日、自分をご機嫌にできるか?」

 自分を世界一幸せにできるのは、他の誰でもない、あなた自身です。

 自分のグラスを満たし、キラキラと輝き出したとき、その溢れた魅力に惹きつけられる女性が必ず現れます。まずは今日、あなた自身が1番喜ぶ選択をしてあげてくださいね。

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_)

このニュースに関するつぶやき

  • 相手の気持ちを考えない自己中で先回り行動、最終的には相手が思うような好意をだいてくれないと逆ギレ、まあお相手さんも初っ端に強く「NO」を言う必要あるけどね
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