【しらさぎS】田口貫太騎手がJRA重賞初制覇なるか 京都金杯覇者のブエナオンダで挑む

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2026年06月16日 08:00  netkeiba

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ブエナオンダ(c)netkeiba
 4年目の田口貫太騎手が、しらさぎステークス(3歳上・GIII・芝1600m)のブエナオンダ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)でJRA重賞初制覇を狙う。

 田口騎手は03年12月10日生まれ、岐阜県出身の22歳。父・輝彦さんは地方・笠松の元騎手で調教師、母・広美氏も同じく元騎手という競馬一家の出身。23年に栗東・大橋勇樹厩舎からデビューした。JRA通算2490戦129勝。ルーキーイヤーはJRAで同期最多となる35勝を挙げて、JRA賞の最多勝利新人騎手を獲得した。2年目には関東オークスのアンデスビエントで重賞初制覇。ここまで3年連続で30勝以上を挙げて関西のホープと目されている。

 しらさぎSのパートナーはブエナオンダだ。今年の京都金杯の勝ち馬。その後は東京新聞杯が15着、ダービー卿CTが6着。そして田口騎手が初騎乗した前走のマイラーズCでも12着と結果を残せなかったが、この3戦の着差は最大でも0秒8だから、決して大きく崩れているわけではない。得意とする適度に時計がかかる良馬場になれば、ガラリ一変で勝ち負けに食い込んでも何ら不思議はない。

 田口騎手は節目の60回目のJRA重賞チャレンジとなる。これまでは24年のデイリー杯2歳Sのドラゴンブーストなど3回ある2着が最高着順。ここで同期では一番乗りの戴冠を果たし、さらなるステップアップにつなげてほしい。

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