【巨人】打線復活なるか 交流戦首位打者争い松本剛、1軍合流リチャードらの長打力で首位守る

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2026年06月16日 08:56  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

「巨人先週の勝敗と今週の予定」

<巨人:先週のMVP&今週の展望、入れ替え&広報情報>


各チームの現在地を紹介します! 球団別に担当記者が選んだ先週のMVP、今週の見どころ、入れ替え&2軍情報、広報情報をお届けします。


【巨人】


<先週のMVP>戸郷翔征投手が復活をにじませる完封劇を見せた。10日楽天戦で134球の熱投で5安打0封。キャリアハイを更新する14奪三振と貫禄の投球で中継ぎの肩を休めつつ、勝利と勢いをもたらすエースの仕事をこなした。「次回以降もすごく良いものになる」と状態の良さを強調。野手陣では松本剛外野手が2番打者として安打を積み重ねて打線を勢いづけた。【小早川宗一郎】


<今週の見どころ>打線復活なるか。9日楽天戦では今季最多4本塁打とつながったが、西武3連戦では3試合で35三振を喫して計2得点。パ首位を走る投手陣に封じ込められた。一方で交流戦首位打者争いを演じる松本剛外野手、同3連戦で4安打を放ったボビー・ダルベック内野手らの状態は上がりつつある。1軍合流したばかりのリチャード内野手や好調を維持する大城卓三捕手らの長打力を生かして首位を守り抜きたい。


<入れ替え&2軍>好調の1軍投手陣に負けじとファームの先発陣も状態が良い。西舘勇陽投手は14日のハヤテ戦で3回無失点6奪三振。又木鉄平投手は8回3失点、育成の園田純規投手も7回1失点とアピールした。1軍先発陣の枚数はそろっており、ローテ争いは激化するがどこまで食い込めるか。野手陣では皆川岳飛外野手が週間打率3割5分6厘、岡田悠希外野手が3割3分3厘とこちらも競争の激しい外野陣で存在感を示した。


<広報情報>坂本勇人内野手の直筆サイン入り「ヒーローズプレート」特別版をスポーツチーム公認オークション「HATTRICK」に出品する。史上48人目となる通算300本塁打を達成したことを記念したもの。12日正午からオークション開始で、収益金は被災地復興支援や社会福祉活動などに充てられる。

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