
お笑いタレントのふかわりょうが17日、TBS系「ひるおび」(月〜金曜午前10時25分)に出演。アイス製造大手6社がメーカー希望小売価格を巡ってカルテルを結んだ疑いがあるとして立ち入り検査を受けた件で、「残念」と語った。
番組では、「明治」「森永乳業」「ロッテ」「江崎グリコ」「森永製菓」「赤城乳業」の6社のカルテル疑いについて報道。明治「エッセルスーパーカップ」、森永乳業の「pino(ピノ)」の価格値上げについて表示した。双方2020年は140円だったが、22年6月に150円、23年3月に160円、24年9月に170円、25年9月に180円となっていった。また、昨年度のアイスの販売金額は6631億円で、前年度比180億円増と売り上げの金額は上がっているが、販売物量は減少しているという現実も示された。
ふかわは、「子どもの頃からお世話になっているだけに同情してしまう気持ちもなくはないんですが、これだけ愛されているアイスがこのような形で信頼を失ってしまうのは本当に残念。どこかでブレーキがかかってほしかったなぁと」と話した。「子どもの時、ガリガリ君は50円で買えたと思うんです。そういうのって企業努力の賜物だったと思うんです。努力を積み重ねてきたのに、こうしてそれが」と、残念がった。
全国のアイスのシェアはこの6社で過半数を占めているという。
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