
フランスで開かれているG7サミットの共同声明の原案が判明しました。高市総理のエネルギーや重要鉱物に関する提案も盛り込まれています。
G7サミットはきょう閉幕し、分野別の共同声明が発表される予定です。
この中で、エネルギー安全保障に関する共同声明の原案には、世界の原油市場の安定化に向け、▼石油輸入国に対し、90日分を目標に石油備蓄制度を構築するよう奨励することのほか、▼産油国と消費国の緊密な協調や、▼日本が主導するエネルギー調達の支援の枠組み「パワー・アジア」との連携など、高市総理の提案も盛り込まれました。
また、レアアースなど重要鉱物に関する共同声明の原案にも、G7で唯一重要鉱物の備蓄制度を持つ日本の知見をいかした形で、「G7間で共同協力メカニズムを立ち上げる」ことが明記されています。
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