
バイドゥが提供するきせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」が、ユーザーへのアンケート調査データをランキング化した「Simeji上半期トレンドランキング」を発表した。アニメ関連のトピックでは、「映画『超かぐや姫!』」や『呪術廻戦』に登場する禪院直哉のセリフ「人の心とかないんか?」が上位にランクインした。
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このたびの「2026年上半期トレンドランキング」は、α世代・Z世代(0歳〜29歳)のSimejiユーザーの男女を対象に、同アプリ上でアンケート調査が行われ、6,664人から有効回答を得たもの。楽曲、インフルエンサー、コト・モノ、ニュース、言葉など、若年層の“今リアルに話題となっているもの”を総まとめしたランキングとなった。
このうちアニメ関連のトピックでは、「バズった【コト】」部門で「映画『超かぐや姫!』」が第2位に輝いた。同作は、日本最古の物語『竹取物語』の要素を現代の配信カルチャーやボカロ音楽と融合させたオリジナル長編アニメーション映画だ。

2026年1月よりNetflixで配信が開始されると、口コミを中心に人気が拡大しSNSでも大きな話題となった。「友達に勧められて見た」、「世界観や音楽が印象的だった」といった声も多く寄せられた。その後、劇場公開も決定するなど大きな盛り上がりを見せ、若年層を中心に注目を集めた。
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また「気になる【言葉】」では、「人の心とかないんか?」が第3位につけた。これはマンガ『呪術廻戦』、およびそれを原作とするアニメにおける人気キャラクター・禪院直哉によるセリフをきっかけに広く知られるようになったフレーズだ。禪院直哉は、アニメでは2026年1月より放送された第3期「死滅回游 前編」で待望の登場を果たし、このセリフを発したために、このような注目を集めたとみられる。

ショックな出来事や理不尽な展開に対して使われる言葉としてSNSを中心に浸透し、アニメやゲーム、推し活などさまざまなジャンルで使用された。「その気持ち分かる」、「思わず使ってしまう」といった声も多く、作品の枠を超えて日常会話やSNS投稿でも使われる定番フレーズとして定着している。
バイドゥはこの「2026年上半期トレンドランキング」を受け、「今年の上半期は、SNSから生まれた“共感型ミーム”や“推し発トレンド”が例年以上に存在感を発揮しました」と分析する。楽曲や言葉だけでなく、インフルエンサーやニュース、ゲーム・キャラクターコンテンツまで、SNSで見かけた話題がリアルな会話や日常行動へと広がる流れが加速した、と見られるようだ。詳細は「Simejiランキング」まで。
■調査概要
調査名:α・Z世代が選ぶ!!「2026年上半期トレンドランキング」
対象条件:全国のα・Z世代(29歳までの男女)
調査期間:2026年6月3日〜2026年6月7日
調査方法:Simejiユーザー・インターネットを利用したアンケート
回答数:6,664名
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