
歌手の愛内里菜(45)が19日、都内で行われたパーソナルシアタースピーカー「SWIRE URBIS(スワイア オルビス)」の発表会に出席した。
ソニーやパイオニアで音響機器などを手がけた元社員らが参画し、ヘッドホンでもスピーカーでもない「新たな音響カテゴリー」となる商品を開発。テレビなどでコンテンツを楽しむ際のよりリアルな音響提供や、近隣への騒音問題などを考慮し、“スピーカーを耳に近づける”という発想のもと、ヘッドホンのように首から下げつつも、耳に圧着しない仕様で新しい音響空間を届ける。
試着した愛内は「まず肩が気持ちいい! 重さが気にならないし、リラックスできますね」とネックピローと一体化した本体を絶賛。葉加瀬太郎の「情熱大陸」を試聴し「すごい臨場感ですね。音に包み込まれている感じ。耳のまわりに空気があるので、しっかりと音が回りあって立体的に聞いている感じがしますね。これからの作品の楽しみ方が1段上がる気がします」と興奮気味にリポートした。
「こうなると自分の楽曲も聴きたくなってきた」とアニメ「名探偵コナン」のオープニング曲にもなった「恋はスリル、ショック、サスペンス」も試聴した。聴いたのはファンが撮影してYouTubeにあげた自身のライブ動画で「私も何度かYouTubeでチェックしたことあります」と明かしつつ「会場の声の跳ね返りとか、余韻の部分まであとを追って聞こえてくる感じですね。逆にリアルすぎて恥ずかしい…」と苦笑い。「前に自分が見て聴いた時と全然違いますね!これ、発売されたらプロデューサーにプレゼントしようと思います!」と話した。
会場となったタワーレコード渋谷店はリリースイベントなどで何度も訪れた場所といい「愛着のあるステージです。すごく楽しみにしてきました」と笑顔。昨年はデビュー25周年の節目を迎え、今年2月には記念アルバムも発売。仕事の音源チェックなどでも今回の商品を「使いたい」と語り「バランスを確認するのにとってもいいなと思いました。余韻という部分ではこの形が最高だと思います」。一児の母でもあり「ぜひ子どもとも使いたいですね。まず商品の形だけでテンションが上がって、めっちゃ喜ぶと思います」と力を込めた。
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活動は26周年に突入し、この日も都内でファンとの交流時間も設けるMeet&Greetingライブを行う。一時は活動を休止していた時期もあったが、再始動を経て現在は「より一層、落ち着いた環境の中で自分の伝えたいことに目を向けて、1曲ずつ音楽を作れています」と充実感も口に。「あらためて音楽と向き合うのが楽しいという時間になっていて、作品作りもすごくワクワクして作っていますし。今すごく歌っていて1番楽しいかもしれないです!」と声を弾ませた。
7月30日には「懐かしの曲もたっぷり歌います」とするバースデー公演をZepp新宿で開催する。8月29日、30日にも大阪で夏公演を控えており「皆さんが知ってくれているような曲、懐かしいなと思う曲をメインに。少し新しいものも入れながら26年間をたっぷり楽しんでもらえるようなライブにしたいと思ってます。チケットもまだまだありますので、ぜひたくさんの方に足を運んで頂けたら」とPRした。
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