
【動画】アーミーの復帰作『Frontier Crucible(原題)』予告編
このたび米The Hollywood Reporterのインタビューを受けたアーミーは、「遺産相続はあまりにも複雑で、税理士でもなければ完全に理解することはできません」と語り、2022年に67歳でがんのために亡くなった父マイケル・アーマンド・ハマーの財産を一切相続していないと説明した。
「ですから、一生安泰とはいかなかったし、今後の数年すら安泰とは言えません。そんな感じです」と語った。
『君の名前で僕を呼んで』や『コードネーム U.N.C.L.E.』、『ナイル殺人事件』などに出演し、人気を博したアーミーだが、2021年に過激な性的願望を綴ったとされるDMが流出したことに端を発して、性的虐待疑惑が浮上。疑惑を全て否定し、関係は合意に基づくものだったと主張したが、決まっていたプロジェクトから降板したほか、事務所からも契約を打ち切れ、表舞台から姿を消した。ロサンゼルス市警察が性的暴行の告発を捜査していたが、刑事告発には至っていない。
父親とは長年にわたり険悪な関係にあったというが、スキャンダルの噴出後は、ケイマン諸島に所有する小さなアパートに住まわせるなど、力になってくれたそうだ。その後、父が病気に倒れた時は、アーミーが彼を支え、和解する時間を持つとともに、最期の瞬間は手を握って迎えることができたという。
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願いが一つ叶うなら、あのスキャンダルをなかったことにするのではなく、子どもたちのために生活の安定を手に入れたいという。彼は「自分で問題を招いてしまった」と振り返り、「偶然起きたわけではない。人々が言っているような事はしていないけれど、非常に危険で危うい人間を自分の人生に招き入れてしまった。それが、この状況を招いたんだ」と語っている。

