
元乃木坂46伊藤万理華(30)井之脇海(30)が19日、東京・TOHOシネマズ日比谷で、ダブル主演映画「君は映画」(上田誠監督)の初日舞台あいさつに出席した。
下北沢を舞台にした作品で、伊藤は「古着屋さんもめぐりましたし、舞台に出たり、見たり、個人的な思い出もたくさんある」、井之脇は「みんなアンテナを張って歩いている。活力を感じる街」と話した。
映画になったらいいと思った瞬間についてのトークも。井之脇は「引っ越しをしようと家の整理をしていて、結構長く住んでいたんです。ずっと前に母親からもらった時計をなくしていた。時計が出てきた。母は他界しているんですが、見つけた時、思わず泣いちゃいました。母がつないでくれた時計だと思いました。その瞬間は映画とかにしたい」と話した。
伊藤は10歳まで住んでいた大阪について語った。「住んでいた住所がパッと浮かんで、行ってみようと思って、1人でマンション、団地に行ったんです。何かが起きたわけではないけど、過去の自分を回収する旅になって、泣けてきました。こういう瞬間が映画になったらすてきだろなと思いました」。
ほか、藤谷理子、金丸慎太郎が出席し、お笑いコンビ、ザ・ギースが司会を務めた。
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