3LDKの賃貸をレトロポップにDIY 原状回復できる工夫 SNSで話題→しまむらとコラボも【住人十色】

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2026年06月20日 06:00  オリコンニュース

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20日放送『住人十色』=“レトロポップ”に大変身した築30年の賃貸アパート(C)MBS
 俳優の駿河太郎、三船美佳がMCを務める、MBSテレビ『住人十色〜家の数だけある 家族のカタチ〜』(後5:00 ※関西ローカル)のきょう20日放送回では、「アパートがレトロポップに大変身!原状回復できる賃貸DIY」が登場する。

【住人十色】可愛すぎる!インテリア雑貨を制作する妻の作業部屋

 舞台は、北海道滝川市。住人(アルジ)は、生まれも育ちも北海道の夫妻。夫の仕事柄、転勤が多いことから、現在は3LDKの賃貸物件で暮らしている。

 メインスペースである8.7帖のリビングダイニングキッチンは、色とりどりのカラフルな世界が広がっている。「レトロポップ」をテーマにしたと言い、カラフルでちょっと懐かしい雰囲気のインテリアは、自分たちでDIYしたものだ。通常、賃貸物件では、退去時に部屋を入居した状態へ戻す「原状回復」が必要。そのため、この部屋のカラフルなDIYもすべて原状回復できるようになっている。

 結婚後は木目のシンプルな賃貸物件で暮らしていたアルジ夫妻。妻がカラフルに目覚めたのは7年前、夫が見ていた車のカタログがきっかけだった。表紙に載っていたオレンジと白のツートンカラーの車に妻が一目惚れし、この車を購入。愛車との出会いからオレンジ色に魅了され、徐々にオレンジ色のインテリアを集めるようになった。

 そして、カラフルな部屋作りのため、DIYもスタート。さらにそれらをSNSにあげるようになると、賃貸にも関わらず徹底した部屋作りが話題を呼び、たちまち大人気に。人気ファッションブランド・しまむらとコラボするまでになり、昨年には妻がデザインしたアイテムが販売されたという。

 シンプルなキッチンも、賃貸DIYでレトロポップに。タイル風の壁は、退去時にはがすだけで原状回復ができるシールタイプの壁紙で、見た目が可愛いのはもちろん、元の壁が汚れるのも防いでくれる。

 キッチンの作業台には、転勤族ならではのDIY術が。同じ形の4つの食器棚を田の字型に並べ、その上に天板を乗せている。部屋の間取りが変わっても形が変えられるだけでなく、引っ越しの際、小分けして運ぶことができて便利なのだという。

 また妻の作業部屋では、インテリア雑貨を制作。自らデザインしたデータをパソコンからレーザー彫刻機に送り、自動でアクリル板をカットしている。SNSでの反響は大きく、今年2月にはネットショップをオープンしたという。

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