&TEAM・JO『ワンダンス』主人公カボ役で映画初主演! 原作再現ビジュアル&ダンス映像公開

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2026年06月22日 09:10  クランクイン!

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映画『ワンダンス』キャラクタービジュアル:カボ(JO) (C)珈琲/講談社 (C)2026映画『ワンダンス』製作委員会
 「月刊アフタヌーン」連載中の漫画を実写化する映画『ワンダンス』の公開日が11月27日に決定。主人公カボ役として、ボーイズグループ「&TEAM」のJOが映画初主演することが発表された。

【動画】JOが原作再現! 『ワンダンス』ダンス映像

 本作は、自分の気持ちを上手く表現できない吃音(きつおん)症の高校生・小谷花木が、人目を気にせずダンスに没頭する同級生・湾田光莉に衝撃を受け、ダンスの世界に飛び込み、魅了されていく青春ストーリー。原作漫画はの単行本累計発行部数110万部超。

 監督を務めるのは、PFFアワード2019日活賞とホリプロ賞の2冠受賞作『スーパーミキンコリニスタ』で注目を浴び、劇場用映画初監督作品『雪子 a.k.a.』で話題を集めた草場尚也。脚本は『殺さない彼と死なない彼女』『恋は光』の小林啓一。作品全体のダンス総監修は、2004年に世界最大級のダンスバトル大会「DANCEALIVE」を立ち上げ、現在はダンスプロリーグ「D.LEAGUE」を創設するダンサー・カリスマカンタロー。彼の他にも多くのダンサーが撮影協力・参加している。

 主人公のカボ役に抜てきされたJOは、映画初出演であり初主演。JOが所属するボーイズグループ「&TEAM」は一糸乱れぬパフォーマンスで多くのファンを持ち、2025年には日本で発売された3rdシングル「Go in Blind(月狼)」と、韓国デビュー作となるKR1stミニアルバム「Back to Life」で日韓両国でミリオンセラーを達成している。なお、&TEAMのメンバーが映画の主演を務めるのも初。

 JOは本作の出演に「本当に現実なのだろうか」と数日疑うほど驚いたという。その後「原作を読み進めるうちにカボと自分との共通点が多いことに気づき、作品の世界に一気に没入し、自分がカボを演じる意味というものが、少し見えた気がしました」と心の内を明かす。未経験のダンスに出会い熱中していくカボを演じるにあたって「特にダンスに関しては、カボのダンススタイルを深く研究し、自分の踊り方や踊っているときの気持ち、そして『なぜ踊るのか』という問いをカボの気持ちと重ね合わせながら、じっくりとキャラクターを作り上げていきました」と、ダンスを徹底的に研究したと語る。

 草場監督は、JOの役作りについて「初演技とは思えないほど繊細な表現でカボを生き、劇中ではとにかく圧倒的な熱量で即興ダンスを踊りまくっています!」と語る。カリスマカンタローも、「JOさんは練習や撮影を通してカボが憑依し、作品が先か映画が先かわからないカボそのものです」と絶賛している。

 また、撮影現場にも足を運んだという原作者の珈琲からもコメントが到着。「各キャストさんに1名ダンサーが監修として付き、それもまたとんでもなく一流の名ダンサーさん達ばかりという力の入れようにかなり驚きました。豪華です。カッコいいダンスシーン楽しみにしております」と期待をうかがわせている。

 JOが演じるカボのキャラクタービジュアルと、キャラクター解禁動画も公開。ビジュアルは、カボの躍動感に満ちたダンスシーンと、踊り終えて空を見つめるカボの横顔を捉えた2枚で、両方に「でも、踊る」というコピーが添えられている。

 キャラクター動画は、ダンスに出会ってからのカボの表情の変化と、徐々に上達していくダンスシーン見どころ。長い手足を使いダイナミックに踊るJOの原作再現度が高く、「フィクションと現実が混ざり合った」と撮影を振り返る草場監督の言葉に説得力を感じる映像となっている。

 映画『ワンダンス』は、11月27日全国公開。

<映画『ワンダンス』キャスト、スタッフ、原作者コメント全文>

■JO(カボ役)

初めて『ワンダンス』でカボを演じさせていただくと聞いた時は、正直、嬉しさよりも先に衝撃の方が強く、数日は「本当に現実なのだろうか」と疑ってしまうほど信じられませんでした。

しかし、原作を読み進めるうちにカボと自分との共通点が多いことに気づき、作品の世界に一気に没入し、自分がカボを演じる意味というものが、少し見えた気がしました。

撮影には、演技とダンス、どちらも本当にたくさんの準備を重ねて臨みました。特にダンスに関しては、カボのダンススタイルを深く研究し、自分の踊り方や踊っているときの気持ち、そして「なぜ踊るのか」という問いをカボの気持ちと重ね合わせながら、じっくりとキャラクターを作り上げていきました。

グループを一時的に離れてこれほど本格的な個人活動に臨むのは、デビューしてから初めてのことで、1人でやり切らなければいけないという不安や緊張の連続でしたが、映画を見てくださる皆さんやファンの皆さんに良い作品を届けたいという一心で、たくさんの研究と練習を重ねました。その過程を通じて、自分のダンスも心も大きく成長したと感じています。

ダンスや音楽を楽しんでいただきたいのはもちろんですが、ダンスを通して誰かと出会い、葛藤しながらも成長していくカボの姿を、ぜひ劇場で見届けていただけたら嬉しいです。

■草場尚也(監督)

原作は、内向的で自己否定感の強い主人公・カボが、ダンスを通して自分自身を解放していく物語です。主演のJOくんは、初演技とは思えないほど繊細な表現でカボを生き、劇中ではとにかく圧倒的な熱量で即興ダンスを踊りまくっています!

1番の思い出はクライマックスの重要なワンカット。OKを出しに歩み寄った時、全てを出し切った達成感で目に涙を溢れさせたJOくんの姿がカボと重なり、私も涙が止まらなくなってしまいました。フィクションと現実が混ざり合った瞬間で、ダンスを通して他者と深く繋がれる素晴らしさを体感できました。

ダンス総監修のカリスマカンタローさんが掲げる「ダンスに嘘をつきたくない」という言葉は、私の「映画に嘘をつきたくない」という思いと強く共鳴し、同じパッションでこの作品に挑む原動力となっています。

尊敬する小林啓一さんの脚本、原作の珈琲先生のアドバイスのもと、魂を込めて作り上げた作品です。ぜひ劇場で楽しんでください!

■カリスマカンタロー(ダンス総監修)

原作に沿ってダンスをどう見せるか? カボのダンスとは? と何度も考えました。

現実世界において、ダンスをはじめたばかりの子がすぐに活躍することは正直難しい、でも、もしかしてこのダンスならあり得るという可能性を見つけて、カボ(JOさん)に対して1人のダンサーをぶつけました。

まだ発表されてない方も含め全員にそれぞれの細かな設定までこだわりましたし、ワガママを聞いて頂いた監督をはじめ製作陣には感謝しかありません。見事に覚醒したと思いますし、特にJOさんは練習や撮影を通してカボが憑依し、作品が先か映画が先かわからないカボそのものです。

ダンスは技術だけじゃなく「心」だと改めて感じることができた素敵な作品になりました。
ダンス監修一同自信を持ってお届けします!

■珈琲(原作者)

ワンダンス実写映画化第一報、おめでとうございます。JOさんをはじめ名だたるエネルギッシュなキャストさんに役柄を演じてもらえて光栄です。

実際役者の方がどれくらいダンスをするのかというのは気になるところでしたが、各キャストさんに1名ダンサーが監修として付き、それもまたとんでもなく一流の名ダンサーさん達ばかりという力の入れようにかなり驚きました。豪華です。

僕個人としては、映像化の際にそこまで原作を忠実に再現してほしいというよりは
各媒体に合った表現方法と尺に合った脚本で新しい別物を作りあげてほしいという気持ちがあるので監督にはそのようにお伝えしました。カッコいいダンスシーン楽しみにしております。

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