野口五郎「サウスポーはピアノにいいんです」 娘のピアニスト文音と森田健作ラジオで共演

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2026年06月23日 05:00  日刊スポーツ

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収録に参加した、左から西村知美、文音、野口五郎、森田健作、佐木法子

歌手野口五郎(70)と長女でピアニストの文音(24)が、俳優森田健作(76)がパーソナリティーを務めるニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」(6月29日午後8時20分)とFM NACK5「青春もぎたて、朝一番!」(7月5日午前6時30分)の収録に参加した。


ラジオでの父娘共演は初めて。自身から音楽的才能を、妻のタレント三井ゆり(57)から美しさを受け継いだ娘を見つめながら野口は「おなかにいる時から、音叉で身体にいい音を聞かせていました。名前の『文』はせりふと歌詞、『音』はメロディー。左右対称で調和が取れていいかなと。彼女はサウスポーなんですけど、ピアノは左手を使うからいいんです。4歳の時にお茶わんを鳴らした音を聞いて『シの少し高い音』と言ったので、音楽をやらせようと思いました」と振り返った。


昨年3月に東京音大ピアノ演奏家コースを卒業して、プロになった文音は「自慢の父です。家では、ずっとジョークで笑わせてくれます。音楽の話になると厳しいですけど。毎回、不思議なアドバイスをくれます。緊張するけど、楽しいし、勉強になります」と笑顔を見せた。


美しい娘と並んだ野口に、森田は「うれしいじゃない。俺は息子1人で、背もこっちより高くなっちゃって、汗臭いんだよ。娘もほしかったな」とうらやましがった。


デビュー56周年を迎えた野口は、8月14日に東京・赤坂サントリーホール、9月13日に埼玉・所沢ミューズアークホールでコンサート「A new chapter〜新たな章へ〜」を開催。NHK交響楽団とともに文音も共演する。文音は「世界最高峰クラスの方たちとご一緒するので緊張しますが、勉強になります。父からは緊張は悪いことじゃないから、それを楽しめと言われています」。野口は「どう楽しむか。緊張があるからこそ、プロとしてやっていけるんだ」と話した。

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