新たな台風が発生してダブル台風が日本接近の恐れ 台風7号は28日頃九州や四国へ

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2026年06月23日 06:21  日本気象協会

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非常に強い台風7号は今後も北上を続けて、26日〜27日は沖縄に接近し、28日頃には九州や四国など西日本に近づく恐れがあります。また、新たな台風が発生して、伊豆諸島や小笠原諸島に近づく可能性があり、「ダブル台風」の動きに警戒が必要です。

台風7号は沖縄や西日本に接近へ

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台風7号は今日23日午前3時現在も「非常に強い」勢力を維持したまま、フィリピンの東を北上中です。今後は次第にスピードを上げながら進路を東よりに変えて、26日〜27日頃には沖縄に接近する恐れがあります。特に沖縄本島は風が強いとされる台風の進行方向の右側に入る可能性もあり、厳重な警戒が必要です。

台風はその後、28日頃には九州や四国など西日本に近づく恐れがあります。台風の予報円が大きく接近場所やタイミングの予想にはまだ幅があります。最新の情報をこまめに確認してください。

九州や四国は台風接近前から警報級の大雨

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九州や四国では台風7号が接近する前から大雨となる恐れがあります。台風周辺の湿った空気によって北側に停滞する梅雨前線が刺激されて活動が活発になるためです。

九州では今日23日の夜から警報級の大雨となる恐れがあります。
明日24日に予想される1時間降水量(多い所)
宮崎県           50ミリ
鹿児島県(奄美地方を除く)  40ミリ
今日23日6時から明日24日6時までに予想される24時間降水量(多い所)
宮崎県           120ミリ
鹿児島県(奄美地方を除く)  80ミリ
その後、明日24日6時から25日6時までに予想される24時間降水量(多い所)
宮崎県           200ミリ
鹿児島県(奄美地方を除く)  150ミリ

四国でも明日24日の午後には活発な雨雲がかかり、高知や徳島など太平洋側を中心に大雨となる恐れがあります。各地とも台風が接近する週末にかけて更に雨量が増える可能性があります。

土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水などに警戒が必要です。また、台風の接近とともに風も強まるため、強風にも早めに備えておきましょう。

新たな台風発生へ 伊豆諸島や小笠原諸島に接近か

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今日23日午前3時現在、マリアナ諸島付近にある熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達する見込みです。この後は次第に進路を北よりに変えて、27日頃には伊豆諸島や小笠原諸島に接近する可能性があります。

台風7号ほど発達せず、暴風域を伴う予想はありませんが、北上とともにスピードが上がるため、伊豆諸島や小笠原諸島は急に雨や風が強まる恐れがあります。こちらも進路や速度の予想に幅があるため、最新の情報をご確認ください。

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