『一流シェフのファミリーレストラン』ついに完結へ 店の存続かけ“最後のチャンス”に挑む

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2026年06月23日 17:00  オリコンニュース

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ドラマ『一流シェフのファミリーレストラン』最終シーズン、6月26日からディズニープラスで全8話一挙独占配信 (C)2026 FX Productions
 エミー賞21冠、ゴールデングローブ賞5冠を誇る世界的大ヒットドラマ『一流シェフのファミリーレストラン』の最終シーズンが、6月26日よりディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のスターで全8話一挙独占配信される。最終シーズンは日本語吹替版も同時配信予定。過去シーズンの吹替版も配信されている。

【動画】『一流シェフのファミリーレストラン』日本語吹替版予告編

 本作は、『SHOGUN 将軍』などを手がけるFX制作による人気シリーズ。ニューヨークの一流レストランで働いていた若きシェフ・カーミーが、亡き兄から受け継いだシカゴのレストラン「ザ・ベア」を立て直そうと奮闘する姿を描く。食や家族、仕事、人生をテーマにした群像劇として高い支持を集めてきた。

 前シーズンでは、念願のオープンを果たした「ザ・ベア」が地元紙の酷評を受け経営危機に直面。出資者のジミーから「2ヶ月以内に立て直せなければ営業停止」という厳しい条件を突きつけられた。カーミー(ジェレミー・アレン・ホワイト)は強引な経費削減やスタッフ再編を進める一方、副料理長シドニー(アイオウ・エディバリー)は他店からの誘いに心を揺らし、リッチー(エボン・モス=バクラック)も人生の転機を迎えていた。そして資金繰りが限界を迎える中、カーミーは衝撃的な決断を下し、営業停止のタイムリミットを告げるアラームが鳴り響くところで幕を閉じた。

 最終シーズンの予告映像では、存続の危機に立たされた「ザ・ベア」のスタッフたちが、“最後のチャンス”をつかむため再び立ち上がる姿が描かれる。

 カーミーから店を譲り受け、「ザ・ベア」の共同オーナーとなったシドニーだったが、この店を守り切るのは至難の業。衛生管理が重要なレストランにとって、致命的なダメージにもなりかねない浸水被害。さらには、金も食材も底をつくという危機的状況に「もうおしまい…」と、弱音を漏らす。

 だが、リッチーは何が何でもこのレストランを守るために、仲間たちを集める――「武器も兵士も圧倒的に足りない…金も底をついた。でも“互い”がいる。俺らには…もう、失うものは何もない」と、これまで共に「ザ・ベア」のために働いてきた、“家族”同然のスタッフたちを鼓舞。

 シドニーも意を決して、「突っ走ろう――」そう腹をくくり、「ザ・ベア」の存続をかけ、最後のチャンスをつかむために動き始める。「これが私たちの戦い方!これが、“ベア”!」そう決意を固めるシドニーの傍らには、これまで、レストランを先頭で引っ張ってきたカーミーの姿も見て取れる。

 シドニーとカーミーが共にキッチンに立つシーンの場面写真も公開されており、カーミーが最終シーズンでどのような役割を果たすのか、気になるところだ。

 世界中のファンを魅了し続けてきた『一流シェフのファミリーレストラン』。レストラン「ザ・ベア」の未来、そして“家族”のような仲間たちの行く末が描かれる最終シーズンに期待が高まる。


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