『ファーストクライ 母子救命救急班』に出演する(左から)寺本莉緒、白鳥玉季、團遥香(C)日本テレビ 俳優・比嘉愛未が主演を務める日本テレビ系7月期水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』(7月8日スタート、毎週水曜 後10:00〜)の第1話ゲストが23日、発表された。白鳥玉季、寺本莉緒、團遥香が出演し、母子救命救急班に命を預ける妊婦を演じる。
【写真】全力で奮闘する産婦人科医!主人公を務める比嘉愛未 本作は、日本屈指のセレブ病院・聖フィオナ病院を舞台に繰り広げられるメディカル・エンターテインメント。片耳に先天性の難聴を抱えながらも、誰よりも赤ちゃんの“産声”を聞くことに執着する叩き上げのスペシャリスト・光井明希(比嘉)を軸に、秘密裏に結成された“母子救命救急班”の使命は、行き場を失ったワケあり妊婦たちを無償で救うこと。華やかなセレブ病院の裏側で、新たな命を守り抜く医療従事者たちの奮闘を描く。
白鳥は、身寄りのない17歳の未受診妊婦・宍戸恵を演じる。予期せぬ妊娠の末、羽鳥美咲(徳永えり)が代表を務めるNPO法人「HOME うぶごえ」を訪れる。聖フィオナ病院での検査の結果、光井から入院を勧められるが、お金もなく、子どもを育てる自信もない。
白鳥は、2016年放送のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でドラマデビュー。その後も高い演技力で支持を集め、25年放送のドラマ『ぼくたちん家』(日本テレビ系)では、GP帯連続ドラマで初ヒロインを務めた。数多くのヒット作で唯一無二の存在感を放つ白鳥が演じる、不安を抱えた若き妊婦役に期待が高まる。
寺本は、未受診妊婦・真田明日香を演じる。勤務先のガールズバーで破水して救急搬送されるが、複数の病院に受け入れを拒否され、立ち往生。行き場を失った明日香を光井が聖フィオナ病院に受け入れるも、驚きの行動に出る。
18年に『ミスヤングマガジン』を受賞してブレイク後、Netflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』の小悪魔ホステス役で脚光を浴び、24年にはNHK連続テレビ小説『おむすび』にも出演。今年デビュー10周年を迎える寺本が、複雑な事情を抱えた妊婦を演じる。
團が演じるのは聖フィオナ病院に通うセレブ妊婦・一ノ瀬由紀。出産を間近に控えるも、急な出血と腹痛を起こす。
同局系『ZIP!』のリポーターを7年間(13年〜20年)務め、雑誌『東京カレンダー』の麻布特集内の記事をきっかけに、SNSで「麻布令嬢」「本物の港区女子」として大きな話題をさらった團。三井財閥総帥・團琢磨を高祖父、作曲家・團伊玖磨を祖父に持つ“名家の娘”として育った團だからこそ醸し出せる、気品とリアリティあふれるセレブ妊婦の姿も見所となる。