San-Ei Gen with B-Max、6月30日〜7月1日のスーパーフォーミュラ富士テストで野村勇斗に加えエヴァン・ジルテールを起用

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2026年06月26日 12:50  AUTOSPORT web

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2026年スーパーフォーミュラ・ライツ第2大会オートポリス 第6戦を制したエヴァン・ジルテール(ART Grand Prix with B-MAX)
 6月26日、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するSan-Ei Gen with B-Maxは、6月30日〜7月1日に静岡県の富士スピードウェイで行われる公式テストで、レギュラードライバーの野村勇斗に加え、今季全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦しているエヴァン・ジルテールを起用すると発表した。

 San-Ei Gen with B-Maxは、2025年のスーパーフォーミュラ・ライツ王者である野村を起用し、今季予選でも速さをみせているが、6月30日〜7月1日のスーパーフォーミュラ富士公式テストで、今季のスーパーフォーミュラ・ライツで注目を集めるフランス人ドライバーのジルテールを起用することになった。

 ジルテールは2006年生まれの19歳で、2023年にフランスF4でチャンピオンを獲得。2025年はフォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン・チャンピオンシップでランキング5位につけていた。今季は新たな可能性を求め、B-MAX RACING TEAMとARTグランプリとのジョイント、そしてHRCのサポートも受け来日している。

 B-MAX RACING TEAMから参戦しているジルテールは、今季はほぼすべて初めてのコースながら、第2戦富士で初優勝を飾ると、オートポリスで2勝を飾るなど3勝を記録。アグレッシブなコーナリングなど非凡な速さをみせており、スーパーフォーミュラ・ライツでは多くの関係者が注目している存在だ。

 チームによれば今回のスーパーフォーミュラ初ドライブは、野村以外のドライバーに車両を評価してもらい方向性を確認すること、またジルテールのスーパーフォーミュラへの適応能力を検証し、来季に向けた可能性を探るものだとしている。

 日本語も勉強するなど、勉強熱心な姿勢で素早く日本の環境に適応しているジルテールは、すでにライツで富士スピードウェイを経験済みで、コースへの不安はない。初めてのスーパーフォーミュラドライブでどんな走りをみせてくれるか、大いに注目したいところだ。

[オートスポーツweb 2026年06月26日]

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