
【写真】ブラッド・ピット、29歳年下の現恋人と密着&リラックスした姿
この裁判の舞台は、2人が2008年に取得し、2014年には子どもたちと一緒に結婚式も挙げた南フランスの古城ワイナリー、シャトー・ミラヴァル。これまでの報道によると、ブラッドは2022年2月、アンジェリーナが口頭での約束に反し、2021年10月にシャトー・ミラヴァルの株式の半分を6700万ドルで第三者に売却したと提訴。アンジェリーナは2022年9月に反訴し、ブラッドが復讐心から闘いを挑んでいると訴えた。
Peopleによると、ブラッドは2025年6月に、アンジェリーナがシャトー・ミラヴァルの持ち分を売却したテヌーテ・デル・モンドの親会社、ストーリ・グループで働くアレクセイ・オリイニクの証言を要求。オリイニクはスイス在住であるために強制はできないとして、関連書類の提出や証言録取に応じることを拒否したとされる。
カリフォルニア州上級裁判所は、このたびブラッド側の求めを認め、オリイニクに対し、9月30日までにロンドンで証言録取を行うよう指示。また、ストーリ・グループのオーナーであるユーリ・シェフラーに対しても、「洗練されたビジネスマンであるシェフラー氏が、4000万ドル近い大金を、何も知らず、一切関与していない取引につぎ込むリスクを負うとは到底信じがたい」と判断。シェフラーの証言強制を求める申し立てに関して、7月8日に審理を行うとした。
ブラッドに近い関係者は、「今回の勝利は、何が起こったのかを明らかにするための、新たな一歩だ」と述べ、ストーリの関係者は「取引が仕組まれた背景を正確に説明しなければならないだろう」とコメント。一方アンジェリーナの弁護士は、「訴訟の本質に何ら影響を与えるものでなく、ジョリー氏の訴訟にも全く影響しない。現時点でジョリー氏は、来年の裁判で勝訴し、家族がついに心の傷を癒し、前に進むことに専念できるようになることを願っている」と述べた。
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