
【写真】黒木華と野呂佳代、涙のクランクアップで熱い抱擁
本作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木)が、政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂)を東京都知事にすべく選挙に挑む“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。
このたび、本作の撮影がすべて終了し、黒木華、野呂佳代、松下洸平がクランクアップを迎えた。
黒木と野呂は、2人きりの夜道のシーンをもって撮了。スタッフから「カット、OKです!」と声がかかると、2人は顔を見合わせ、やり切った表情を浮かべた。監督から花束を受け取った野呂は、「黒木さんじゃなかったらできなかった」とつぶやくと、大粒の涙を流し、黒木と熱い抱擁を交わした。
そんな野呂を温かく受け止めた黒木は、「クランクインしたときに『私はこの人(野呂)を推していこう』と決めたので、それを最後まで全うできていたのなら幸いです」と頼もしい笑顔を見せる。さらに、「こんなにプロフェッショナルな方たちが集まった作品に参加できて、まるで“アベンジャーズ”の一員になれたような気がして、とても幸せでした」と、スタッフへの感謝を語った。
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ドラマ『銀河の一票』最終話(第11話)は、カンテレ・フジテレビ系にて6月29日22時放送。
※黒木華、野呂佳代、松下洸平のコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■黒木華
久々の連ドラということもあり、1月にクランクインしたときにはどうなることかと不安と緊張でいっぱいでしたが、キャスト・スタッフ一致団結して走り抜けることができました。各部門にプロフェッショナルな方々が集まっていて、オンエアを見て初めて「こんなにすばらしい画を撮っていたんだ」と思う瞬間もあり、「こんなにクオリティの高いドラマが作れるんだ」と、感動しました。まるで私も“アベンジャーズ”の一員になれたような気がして、とても幸せでした。野呂さんとはずっと伴走してきたので、終わると思うと寂しいですが、クランクインしたときに「私はこの人(野呂)を推していこう」と決めたので、それを最後まで全うできていたのなら幸いです。私にとって希望であり光のような、大切な作品に出会えてよかったです。ありがとうございました。
■野呂佳代
野呂佳代としてもあかりとしても、たくさんの出会いがあった4ヵ月でした。私もあかりも、自分の弱いところを見つけて、周りに助けてもらいながら克服して、役と一緒にたくさん成長させてもらいました。何より、茉莉ちゃんが黒木さんで本当によかったです。黒木さんじゃなかったらできなかったと思います。
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■松下洸平
4ヵ月間、長かったような短かったような…。自分の撮影が少し空くだけでも、その期間で作品がどんどん成長していくのを感じて「追いつかなきゃ」と、必死に取り組んでいました。そして、難しい役を演じるのはとても大事だなと思いました。筋トレのように、“お芝居の筋肉”をたくさんつけられる現場に参加させていただけて本当によかったです。
『銀河の一票』は、佐野さん(プロデュース)や蛭田さん(脚本)とご一緒できた記念すべき1作で、僕に新しい光をくれた特別で大好きな作品です。皆さんのエネルギーと、モノづくりにかける覚悟から、たくさん学ばせていただきました。この出会いがこれからどのようにつながっていくのか、すごく楽しみです。ここでの学びを次にいかして、また皆さんとご一緒できるように頑張りたいと思います。
