明日29日は東海〜九州の所々で30℃超 沖縄は危険な暑さ この先は蒸し暑い日多い

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2026年06月28日 17:48  日本気象協会

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明日29日は、東北や東海から九州の所々で最高気温30℃超の厳しい暑さとなるでしょう。沖縄は、危険な暑さとなる所もある見込みです。この先は、蒸し暑さで熱中症の危険度が高まる日が多いでしょう。こまめに水分を補給するなど、脱水状態にならないよう心がけ、熱中症を予防してください。

明日29日は東北や東海〜九州で厳しい暑さ 沖縄は危険な暑さ

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明日29日の関東は湿った空気の影響で雲が広がりやすく、雨が降る所もあり、気温の上昇は比較的抑えられるでしょう。東京都心の最高気温は25℃で、5月下旬並みの予想です。

東海から九州は、強い日差しの照り付ける所が多く、日中、気温が上昇するでしょう。予想最高気温は岐阜で31℃、京都で30℃、熊本で32℃などとなっており、所々で30℃以上となる見込みです。東北も最高気温が30℃以上になる所があるでしょう。湿気が多いため、ムシムシとした厳しい暑さになりそうです。こまめに休憩や水分をとるなど、熱中症対策を心がけてお過ごしください。

南西諸島は、雲が広がりやすいものの、前線の南側で暖かく湿った空気が流れ込み、気温は高くなる見込みです。予想最高気温は那覇で31℃と、曇りや雨でも油断できない暑さになる所が多いでしょう。大東島は晴れて、危険な暑さになる見込みです。暑い時間の作業は控えるなど、積極的な熱中症対策が必要です。

この先は蒸し暑い日が多い 熱中症に警戒

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この先、関東から近畿では、7月2日頃など、気温の上昇が抑えられるときもありますが、最高気温28℃前後で熱中症に警戒が必要な日の方が多い見込みです。九州は、次の週末以降、一段と蒸し暑さが増して、熱中症に厳重警戒が必要になるでしょう。沖縄は、最高気温30℃超の危険な暑さの日が続く見込みです。

気温だけでなく湿度の高い日が多いため、より体に熱がこもりやすい暑さとなりそうです。これまでよりも熱中症予防をさらに意識して、無理のない行動を心がけてください。屋外の作業などは、できるだけ日中を避け、朝晩の涼しい時間帯を利用するといいでしょう。

手軽にできる脱水状態のチェック方法

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熱中症の予備軍ともいえるのが「脱水状態」です。体の中で、水分が少なくなっているのを判断するには、次の2つの方法がおススメです。

1つめは、皮膚をつまみ上げて、脱水状態をチェックする方法です。手の甲の皮膚をつまみ上げた後、放してみましょう。もとに戻るのに、2秒以上かかれば、脱水状態になっている可能性があります。これは、高齢者が脱水しているかどうか、周りの人でも確認しやすい方法です。

2つめは、爪を押して、隠れ脱水症をチェックする方法です。手の親指の爪を、逆の手の親指と人差し指でつまんでみてください。つまんだ指を離した時、白くなった爪の色が、元のピンク色に戻るのに3秒以上かかれば、脱水症を起こしている可能性があります。

もし脱水状態になった場合は、スポーツ飲料などで水分補給を心がけてください。

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