back number50万人動員の初スタジアムツアー完走「小さく光る1日になりますよう」

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2026年06月29日 04:00  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

スタジアムツアー「Grateful Yesterdays Tour 2026」熊本公演で演奏するback number。左から小島和也、栗原寿、清水依与吏(半田安政氏撮影)

3人組ロックバンドback numberが28日、熊本・えがお健康スタジアムでスタジアムツアー「Grateful Yesterdays Tour 2026」最終公演を開催した。


5都市9公演で50万人を動員した、デビュー15周年で初のスタジアムツアー。この日は「ブルーアンバー」「どうしてもどうしても」「高嶺の花子さん」など全19曲を披露し、火の国熊本を熱く盛り上げた。ドラム栗原寿(40)は「サッカーするところだけど、ライブハウスの暑さみたい」と汗を拭った。


台風接近の影響で開催も危ぶまれたが、この日は澄みきった青空が広がった。栗原は「天候までもがファイナルを祝福してくれた。雨や風に打たれながらすてきなセットを用意してくれたスタッフの支えのおかげです」と感謝を口にした。ボーカル清水依与吏(41)は「皆さんがスタジアムツアーができる俺に育ててくれた。この3人でバンドができて幸せです」と目を潤ませながら語り、「だからやることなんて、いい曲を作っていいライブをするだけ。今日が暗闇の中でも小さく光る1日になりますように」と夕焼けに叫び、ツアーを締めくくった。【野見山拓樹】

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